"知る権利のために出版社はどんな内容でも出すべきだ"は部分的には理解できるが、仮に出版社が土管に徹するならネットと同等に攻撃性が高く信用ならない情報が跋扈してより過酷な自衛や自己責任での判断を求められるので全面賛成は全くできないな(書籍の信用や安全はフィルタ効果による部分が大きい)
@hito_horobe そもそもそこで想定される「言論の自由市場」自体が多分にフィクショナルというか、「出版できる位置」自体が権力を持っているし、出版社は「出版する」ことでまさにその言論に権威を与える訳ですよね。つまり、それは全く平等な競争ではないし、平等な競争でないならその中で「等しく戦え」という姿勢が公正だとも思えません。。
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@hito_horobe そもそもそこで想定される「言論の自由市場」自体が多分にフィクショナルというか、「出版できる位置」自体が権力を持っているし、出版社は「出版する」ことでまさにその言論に権威を与える訳ですよね。つまり、それは全く平等な競争ではないし、平等な競争でないならその中で「等しく戦え」という姿勢が公正だとも思えません。。