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で結局RSSを流せ、というのが優勢なのね
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mastodon→xのクロスポストはまずまずやりようかありそうだし、ざらっと引っ越しするかなあ

moshidon、なかなかよさそうなクライアントですね

年明け、おでん、雑煮、筑前煮を作っては食べ、そろそろラーメンとか唐揚げとかを食べたくなってきてしまった

いい空間にたくさん触れたいな

IT業界のノリと根本的なところでソリが合ってないよなあ

OIDCの考古学をやはりすべきな感があるな

ID屋の端くれらしからぬことを言うけれど、「同意」はふつうのユーザーが把握しうる範疇を超えてしまいがちであり、単なる事業者のエクスキューズに陥らないようにすることがすごく難しいものだと思う。そのうえで、あんまりevilでないid連携なりをどう実現できるかしらね…。

というか、クラフツマンシップに源流を求めることになるのかな?

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こんにちの(システム/ソフトウェア)エンジニアの職業規範に、self-made man的な伝統が与えている影響はどのくらいだろうと考えていた。
wiki見てみるとそもそもself-made manとして当初取り上げられた人々にも多く技師/エンジニアが含まれているので、順序関係としては逆なのかもしれない。
en.m.wikipedia.org/wiki/Self-m

irmrh さんがブースト

ヤニス・バルファキスの『Technofeudalism テクノ封建主義』が先月刊行。

ツイッターのようなプラットフォームで生きる私達は、クラウド農奴としてクラウド資本(私達のあらゆる行動記録)を産出しているという。
“For the first time in history, almost everyone produces for free the capital stock of large corporations.”

Shoshana Zuboff は「The Age of Surveillance Capitalism」で次のように述べている。
経済的・社会的格差は封建的な形に逆戻りしつつある一方、私達自身はそうではない。私達は自身の尊厳を知っている。
"This is existential toothpaste that, once liberated, cannot be squeezed back into the tube."

themonthly.com.au/blog/miriam-

このような形でなくてもよいが、しかしこのようなものが必要だった

twitter.com/kenji_kajiya/statu

加治屋先生のしばらく前のツイートで告知されていたやつ、『美術の日本近現代史』はもはや実質的に入手不可能ぎみなので英訳かつ部分とはいえ手に入れておくべきなのかもしれない

「謎解き」的な態度は今どきのエンタメを消費するうえでかなり一般化しているように思うのだけれど、そのような娯楽は、どのような欲望によって求められる物なんだろうか。

今日はリアル脱出ゲームというものに初めて参加した。一応脱出には成功したのだけれど、あまり報酬系が刺激される感じはなく、どうやらわたしとは娯楽として相性が悪いようだった。

あるいはもう少し時間が経つのを待ってからでもいい、イメージがわたしの大地に花を咲かせ、種を落とし、世界を耕すのを待ってからでも。

「君たちはどう生きるか」について話したい事柄はいくつかあるんだけど、SNSに書くことでもない気がしている

批評をすることは謎解きではないよ.

OIDCのモノ的次元への拡張というのが考えられる気がするんだけど、どんな感じになるだろうか

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