ひろの @hirono@fedibird.com

少し目を離すと崩れてなくなってしまうものを手当てし続けていくのが人生。

うそみたいなハイテンションで投資用マンションを売り込んでくる電話がかかってきた。
すごい！ 大人がこんなにがんばっている！ と思ってしばらく聞いていたけど「営業のお電話ですよね？ 必要ないですすみません」と言った途端スンッとなってさっさと切られてしまった。やっぱりがんばってたんだね。

目立ってナンボのマーケティングにおいて、奇をてらうことは選択肢のひとつであろうが、日清はなんというか「ホンモノ」っぽいものを時折繰り出してくるので畏れを感じている。

基本的に「ぜんぜんわからない。俺たちは雰囲気でFediverseをやっている」状態なので、たまにタイムラインに流されるMastodonとかの仕様解説はとてもありがたい。

天候的なものもあるのかすこぶる調子が悪かったが、導きのイブ投薬で遥かに良くなった。やっぱり最後の最後に頼れるのはクスリだよ。

新しい刀剣男士について「ネクタイが気になる」という意見が散見されたので見てみたら、なるほどネクタイが気になる。あとでスチームかけたい。

一生辿ってはいけない導線を知ることができた。

謙虚な人気者になるためナイトにした。

SNSで大炎上！ みたいな事象を新聞記事になるまで知らずにいれるので、こういうの苦手な人は手早くマスクさんのところから離脱したほうが幸福の総量があがると思う。ソースはおれ。
泣いて斬った馬謖は結構な人数だったけど、差し引きでプラスになってると感じる。

うわー！ 追い詰められる！ もうだめだー！ と思った瞬間、彼方から伸びてくるサメライドレールの頼もしさ。

「達成できたものは消していくといい。…そういうの、得意だろ？」というセリフのルビに『オベロン』と振りたい。

試しに買ってみたフェイスシートが、自宅のトイレクイックルと同じ香りなので一回休み。

マンタローの中の人が収録映像などでも確認できないのは、中の人などいないから説。

ともあれサントラは早く届くべきである。（大カトーメソッド）

アミーボチケットで聞きにいくと演出もりもりの画面がついてくるので、そっちにウオオオとなりがちだけど、単純に曲だけ聞いてもかなり好き。最初こそ、なんか展開するポイントが定期的に複数やってきてソワソワするな…と思っていたけど、もう一回だけもう一回だけと続けるうちにやめられなくなっちまうんだ…。
それぞれのユニットにそれぞれらしいサビがあるが、シオカラーズのは一番星を、テンタクルズのは満天の星空を、そしてすりみ連合のは流星群を想起する。ぜんぶキラキラしている。

ワールドにおけるガンランスは、最終盤も最終盤、というかもう全部終わったぐらいのタイミングでヤケクソ気味の強武器が出たせいで「最終的にはいい感じの強さになったね」みたいな評価を受けがちだが、逆に言うとそこまではずっと悲しいままだった。
砲撃は置いてきた。マスターランクの戦いにはついていけない。

星5配布に悩みすぎて三食とおやつしか喉を通らなかったけどディオスクロイにした。

https://www.penguinrandomhouse.com/books/690493/the-little-witcher-by-from-the-creative-minds-behind-the-witcher-video-games-illustrated-by-giada-carboni/
ウィッチャーの絵本めっちゃよさそう。

メタファーの戦闘曲を脳内再生していると、途中でストレンジジャーニーのやつにすり替わることがある。