電気ブランもまた飲みに行きたいな
夜は短し歩けよ乙女の影響で赤玉パンチにハマっていて。学生時代に飲んだ際はお酒の味がよくわかってなくて、「甘いけどう〜ん」みたいな感じだったんだけれど、お酒慣れ？ワイン慣れ？してからあれが大変美味しく感じられるようになったな
先輩が中身のないプライドをズタズタにされそうになった時に出す「それ以上は沽券に関わる」が滅茶苦茶好き
いってらっしゃいわよ。私は相変わらず垢抜けない黒髪眼鏡男の沼の底のナマズをしてるから、気が向いたら戻っておいで
おJOSHさんの分私が垢抜けない黒髪眼鏡男描いとくよ
変な所真面目だから、計画を立てたもの且つメインジャンルから順に消化していくスタイルでやってたけど、「今気分乗っててこれが描きたい！！」方面の優先順位づけするといいかもしらん
先輩、作画コストとカロリー低めだから気軽にかけて良い。お絵描き楽しい状態になれてきた
森見登美彦〜〜〜〜！！
私はこの先もずっと森見登美彦に狂わされ続けるのかもしれない
「薮の中」の次のお話が「走れメロス」なんだけれど、冒頭3行ででかい声を上げて転げ回ってる
森見登美彦が書いた芥川龍之介の「薮の中」良過ぎる……「薮の中」自体が大変面白い作品ではあるのだけれど、あれを土台にして森見登美彦らしい世界観と一人一人の心理が展開されていて恐ろしく良い……
嘗て日本にも、ヤーナムで言う所の上位者信仰があったとしたら面白いなとは常々考えていて。ゴースは海にゆかりのある上位者で、此方の国では海神として畏れ崇められていたり、人魚伝説的なものの要因になってたらいいなと
テキスト直入れした方がそれっぽくて良いと気づいた
四畳半神話大系、小津の顔が時折変わるのって、あれ先輩が小津のことを妖怪のような男として捉えてる時にもっと悪く見えちゃってるだけなんだね
森見登美彦版山月記も読んだのだけれど、あの人やっぱり、人並みのスペックであるくせ理想とプライドが高く、見栄を張りたがる臆病な男を描くのがめちゃんこ上手い
毎日星野源に感謝してたら、夢に星野源が出てきた
感動しちゃった
絵を描いて喋る
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