森見男子を描く際、私が焦がれたアニメ版/漫画版の「私」に寄せようとするんだけれど、最終的には必ず''ヒノ宮の垢抜けない偏屈黒髪眼鏡男子''に着地する。当たり前と言われたらそれはそうなんだけれど
マストドン、森見登美彦の話をしたい時に来る場所と化している
手元の森見ストックがなくなってきたからまた新しく仕入れようと思って。滅茶滅茶に勧められてるから、次は有頂天家族にしようかな
作品の出来としては四畳半神話大系が傑作と言っても差し支えないと思っているんだけれど、私が夜は短し歩けよ乙女や太陽の塔に心を惹かれているの、慌ただしくしながらも一点しか見ていない彼らが好きだからなんだろうな
なんか、これまで此方路線での趣味趣向の形を明確に捉え切れていなかったんだけれど、森見登美彦に答えを与えられた感じがする。カッチリはまることってあるもんなんだ
森見登美彦の作品にもっと早く出会いたかったと常々思う。でも学生時代の未熟な私に森見登美彦を与えたらどうなってたかわからん
森見登美彦が無意だと吐き捨て嘆いてきた人生に仄かな煌めきを見出さざるを得ない
めちゃくちゃ好きなんだよ太陽の塔……めちゃくちゃ好きだ……
森見登美彦の太陽の塔、初めて読んだ時からずっと、胸の奥でほんのり冷えた隙間風が吹いていて、形容し難い切なさがずっと忘れられずに思い出すことをやめられないの、すっかりあの作品に心が落ちてしまってるからなんだよな……
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！太陽の塔の先輩、好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
森見登美彦の太陽の塔を改めて読んで滅茶苦茶になってる
森見登美彦〜〜〜〜！！
大学時代の森見登美彦の経歴、配属された研究室で落ちこぼれて脱走→逃げのための休学→一ヶ月間の海外逃亡→帰国後失恋→就職活動で軒並みお祈りで、自分を親の脛齧りだと認識しながら一生懸命なけなしの自尊心を保とうとし、時には自分が情けなくて叫びたくなることもあったって、私が2002年の京大生だったら絶対この人に惹かれてただろとしか考えようがなくて恐ろしい
ﾂｲｰﾀｰにアップした方、コピー用の文字消し忘れてたけどそんなに違和感ないからいっか！
今の所、企業自体とミシガン双方の好感度が高いベイラムの方が好きなんだけれど……
勢力が二つあり、双方に621と関わりの深い(これから深まりそうな)魅力的なキャラクターを配置してるって状況を鑑みての予測でしかないんだけど、フロムならやりかねないと思ってる
絵を描いて喋る
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