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夜は短しの先輩、それまでもそれ以降も黒髪の乙女を求め続け、焦げるまでに彼女の艶やかな後ろ髪ばかり眺めていて。けれども一体いつから私は彼女にこんなに焦がれているのか思い返してみたら、李白さんとの飲み比べの折、屋上の池横に身を転がしていた自分を覗き込んだ彼女の瞳があまりにも綺麗で、そこで一目惚れしたっていうのがあんまりにも良過ぎるんだよな

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