クィアひるまのいま行ってきました!
みんなですごろくしてとても楽しかったです
企画してくださった方々ありがとうございました

この本、元々昔のやつだから表現に「ん?」ってなるとこはちょっとあったけど憲法の成り立ちや憲法がなんのために存在するのか、そしてなぜ私たちが憲法を守っていかなければならないのかがシンプルかつ的確に書かれていて良かった。

クィアひるまのいまに参加して缶バッジを作りました
とても楽しかったです

『いちばんやさしいアロマンティックやアセクシュアルのこと』『トランスジェンダーQ&A:素朴な疑問が浮かんだら』出版記念トークイベントに参加しました
高井ゆと里さん、なかけんさん、三宅大二郎さんの貴重な話を聞くことができてとても良かったです
写真は三人から頂いたサインです

昨日行ってきたイベント
バリバラで見て勢いで応募しちゃったけど、楽しかった
メンバーやゲストの方の依存症に関するトークもコミカルだけど真面目な話は勉強になったし、メンバーのパフォーマンスもカオスで一人で見る分には少しきついけれども、ライブハウスで他の人も一緒に見てるからちゃんと見れた気がする
また東京(できれば横浜)でやってほしい

共同親権推進派の嘉田由紀子氏と梅村みずほ氏曰く、話し合いが出来る夫婦による共同親権は現在でも可能で、それ以外の夫婦のために必要な制度らしいです
note.com/arisin/n/n2b712530f59

この本、戦時下での庶民の置かれた環境を様々な文献からまとめてるんだけど、どれも凄惨で絶対に戦争をしてはならないんだと思った
戦争ではただでさえ立場の弱い子どもやマイノリティがより追いやられるし、戦争で勝っても負けても得をするのは権力者だけで、庶民は甚大なる犠牲を強いられるだけだし
だからこそ、「日本を守る」と威勢よく言ってたり、他国への敵対心を煽るような政治家にはノーを突きつけないといけないんだよね
ただ、ジェンダー面では「女性のほうが肌感覚で戦争に反対していた」って書いてる部分にもやっとしたり、召集令状がきて自◯してしまった「オトコ姉ちゃん」(←これ自体は引用元ママ)をトランスジェンダーの「男性」と書いてたのは明確な誤りで、ちょっと問題があるとは感じた

この本、直感で「今こそ読まないと行けない本だ!」と思って衝動買いしたんだけど、その直感は正しかった
如何にしてイスラエル人の多くがパレスチナや他の国を侵略するのに抵抗がなくなったのか、なぜ武力ではなく対話での解決が重要なのかがちゃんと書かれてる
「武力による平和」なんてものははじめから存在しないし、防衛を語りだしたら我々は「戦争やめろ」「武器はいらない」と声をあげなければならない
国やそこで暮らしている人々を守るのは武器ではなく対話なのだから

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。