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彼女が21歳かつ専門学生の時に出会っていて、その後就職してからも一切手は出してない。25歳になってるからお互い同意の上での真面目な付き合いなら問題はない。ただし周りはいろいろと騒ぎそうなので面倒という話。明らかな権力勾配があるからな。

ガールフレンドとカフェから出てきて歩いてたらめんどくさい人に目撃されてしまった…向こうにすればまさかそこが付き合ってるの!?って思われてるだろうな

年齢差カップルのことを考える時にグレタ・ガーウィグとノア・バームバックのことを思い出す。彼女が28歳の時に彼はもう40歳過ぎてたんだよな。

ウクライナの防空ミサイル発射→ロシアのミサイル撃破みたいな映像見ると、かつてピュアに楽しめたこういう映画も娯楽として受け止めることに罪悪感を覚える。結局は殺し合いですよね。

ホットクックは用意されてるメニューを他の料理に応用できるようになってからが本番。

例えば本来ミルクリゾットを作るモードで鍋キューブ(鶏白湯)+ネギ+無洗米で参鶏湯風おじや、とか。

材料の組み合わせを入れ替えて別の料理を作る面白さがある。

「理解のある彼くん」というネットミーム。これは外国語に直訳すると意味不明になってしまう難しい言葉だな。背後にある文脈を伝えようとすると"なぜ理解があるように見えるのか"の説明は避けて通れない。

あとこの言葉に批判的な言及してる人の発言を読んで、自分の振る舞いとか考え方を正そうとも思えるので何かと便利。「理解のある」「優しい」の裏側にある本当はドス黒い欲望に自覚的でありたいものだ。

そういう使い方してる人あんまりいないと思うけど…

人権よりサッカーが第一。でもスポーツ教育で健全な精神が育つと信じてやまない。ちゃんちゃらおかしい。

これもうよっぽど親族が反対してこない限り一年後に婚約してるな…人生何があるかわからん

金沢駅が再開発される前は地下街があったことを思い出した。いろいろ検索していたら、幼い頃に父に連れていってもらったスナックの写真を発見。生まれて初めて食べたオムそばの思い出が蘇った。

それにしても彼女から聞かされるこれまでの男たちの酷さよ。望まないボディタッチ、金払いの悪さ、挙句に「僕のことをお世話してほしい」。20代男も相当にヤバいことになっている。フェミニズムとか以前に人間としてどうなんだろうか。

まさか自分がこの歳になって10歳年下の女性と付き合うとは思っていなかった。おそるおそるではありながら、ツイッターで学んだことを考えつつ相手目線の接し方ができればと思っている。

楽天ポイント貯まれば何でもいいやと思っていたのですが、なにげにdポイントもいろんなところで溜まるのでアプリ登録してみました。メルカリや映画代に使えるのでバカにならない。

スーパーの書籍コーナーでパズル雑誌を眺めていたら知らない世界と出会った。認知機能試験の模擬テストで傾向と対策。超高齢社会の新たなマーケットというべきなのか。こんな時代が来るとは思ってなかった…

先日、金沢駅を通りがかった時の写真。ザ・観光都市を象徴する風景だと思った。

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