システム開発(含むプログラミング、設計)が上達したいけど、技ではなく術を身につけるにはどんな修行をすればいいんだろう
@hidao
> 技ではなく術を身に> つけるにはどんな修> 行をすればいいんだ> ろう
やはり乱取り稽古からの、試合からの、道場破りとかじゃないかしら。
自分は素振りで息切れしますが。
@KEINOS
私は違う考えを持っていて、術を会得するには「実践あるのみ」ではなく、デザインパターンや DRY 原則のような「原理原則」のようなものが存在していると考えています。
原理原則の詰まった「五輪書」みたいなものが口伝でもいいのでまとまってないかなー、と思っています(我田引水
なるほど。
よく「勝つことよりも、いかに少ない力で同じ結果を出せるかの、引き算を探求するから『道』なんだ」っぽいことを仙人級の達人が言いますが、そういった境地をまとめた書みたいな感じ?
ゆうて、自分は、いま引き算しちゃうと何も残らない状態なんですけど。
デザパタでさえ、GoFっ!と血反吐はいちゃう。
個人的な見解ですが、原理原則を個別の事例に当てはめたものが「技」だと思っていて、技が使えれば状況を好転させられるイメージ。で、「術」は技を作り出すための理屈のように捉えています。
術を知っていれば状況に応じて技を開発できる、的な。
バブルソートのコード(コピペできるようなやつ)が技で、「ループまたは再帰で昇順または降順にできる考え方(コードになってない)」が術というか。(わかりにくい
なんとなく、わかります。
ちょうど最近、オープンソースになった Quake III Arena のソースコードに「逆平方根を求める謎のアルゴリズムが使われてる」と、春先に話題になっていたらしいのを小耳に挟んで、ほえぇーとなったのを思い出しました。
ウィキッとググってみたら、なるほど、わからんでした。コピペピピックどころか技の使い方すらわからんちん。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fast_inverse_square_root
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
@hidao
なんとなく、わかります。
ちょうど最近、オープンソースになった Quake III Arena のソースコードに「逆平方根を求める謎のアルゴリズムが使われてる」と、春先に話題になっていたらしいのを小耳に挟んで、ほえぇーとなったのを思い出しました。
ウィキッとググってみたら、なるほど、わからんでした。コピペピピックどころか技の使い方すらわからんちん。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fast_inverse_square_root