なんかの記事の時に、こういうのに乗せられている女性は救いようもなく愚かだ(こんな言い方はしてないけど)みたいな結論になってて(私はそう受け取って)いやだった
資本主義に取り込まれるセルフケア概念の話だったかな
消費者像批判をするなら、もっとシステムも批判してほしい(やってるかもしらんけど)
この記事、特に前半の方、あまりにも雑と言うかミソジニックな物言いだな……
https://daiwa-log.com/magazine/daniel/konosekai01
以下のオンライン署名に賛同をお願いします!「漁業者との約束を守り、福島県民・国民合意のないALPS処理水の海洋放出は強行しないことを求める緊急要請署名」 https://chng.it/Yk85WVRz
署名しました
白人の作家が日本の歴史を題材にしたファンタジー小説を書く件で、多くの日系アメリカ人作家を含む作家や読者から反発を受けているという問題。これは人種だけでなくLGBTQなどでも同様だと思う。以下の記事内では、作家が他文化を代表するときはそうする理由と能力について正直に考える必要があるとして、マギー・チャンの4つの考え方が引用されているけど、これは全クリエイターが肝に銘じるべきことじゃないかな。
1.これが私が語るべき物語だと感じるのはなぜですか?
2.この創作物は、富や権力の点で私よりも実際の当事者に利益をもたらしますか?
3.この創作物を成功に導いている私のものではない文化に相互利益をもたらすために、私は何をしているのでしょうか?
4.業界から締め出されている実際の当事者のクリエイターたちを私はどのように助けたりスペースを空けたりしているのでしょうか? それとも単に彼らのスペースを占領しているだけなのでしょうか?
インターネット空間で急速に広がる言葉の簒奪
※ツイッターの話を耳にするだけで気が滅入る人もいると思うので情報として入れたくない場合は読まないで
たまたま目にした「誰々はトランス◯◯だから△△自認なんだよな〜」というツイートに嫌な予感がして「トランス 自認」で検索してみると案の定、「なりたいものを自称する大喜利」に使われていた
ひとつふたつではなく、もはやミーム化しつつあると言っていいのでは…
トランスジェンダーのジェンダーアイデンティティをバカにする意図で差別者が使っていた「◯◯自認」(動物を当てはめる)に込められた悪意がSNSを利用する「一般人」にまで十分に浸透した惨状を見た気持ちになった(当然、この「一般人」はみな「カジュアルな差別者」だと思っている)
マジョリティがマイノリティから言葉を奪いおもちゃにする行為、私には殺人と同じにしか見えない
BT
🐦 でも書いたのですが、私としては『トランスジェンダー問題』を読んで関心を惹かれた人には『セックスする権利』も併せて読んでいただきたいなと思っているので、この二冊を参照したワークショップをしてくださるのって、すごく嬉しいです。
『トランスジェンダー問題』は、トランスジェンダーの権利がいかに侵害されている音かという観点から現状(主に英国だけれどもそこに限定されない)を説明しつつ、連帯のの可能性を説くという構造なわけですが、『セックスする権利』はそのような現状に対抗しうる議論をフェミニズムが歴史的にどのように組み立ててきたのかをベースとすることで、「非モテ」がなぜ(フェミニスト的にも)「それは残念だね」では済まない問題なのかという話から、国家暴力や資本への対抗という話までを繋ぐことで、連帯を模索する、という形をとっています。
「トランスvsフェミニズム」という偽の対立が作られがちな現在、この二冊はいわば向かい合う両面から同じ問題を見ながら対抗の戦略を示唆するような性格を持っていると思います(それこそan affinity of hammersですね)。
TwitterでTERFと呼ばれている方々が名前に🦖をつけている経緯を知った。
人を他の生物で比喩することは良くない。
たとえ酷い相手でも恐竜呼ばわりしてはいけない。
反省しよう。
そして恐竜🦖の絵文字をトランス差別の象徴にはしたくない。私はトランス差別に反対する。恐竜の絵文字も使っていく🦖
こちらのイラストは販売しない限りフリーです。ご自由にどうぞ!(トランス差別反対以外での使用は禁止します)
#トランス差別に反対します
#transrightsarehumanrights
友達が家族の依存症で苦しんでいて、かと言って私は話を聞くしかできなくて こういうときどこに相談すればいいのかもわからない 友人家族は地方住みなので、治療が受けられる病院とかもアクセスが難しいらしいし…
ばけばけおばけ