怪話無印読み終えて、そのままのノリで2を読み始めたら怖さ増しててビビった
奇天烈相談ダイヤル その7
■HEARD100%達成+達人エンド回収
宣伝ゲーのクオリティが高い!
まあ確かに、怪異以上に変質者が危ない例は多々あった。いい歳した大人がどうして学校のトイレによく出入りしてるんだ、とも思ってた
20歳の誕生日までに忘れないと死ぬ言葉について相談されたとき、相談者さんが「19歳まで覚えていると死ぬらしい」って言ったから、これは怪異じゃない!それじゃあ大丈夫ですね!ありがとうございましたバイバイ! も、いやだいじょばないのではって
怪異対策課をクローズアップした続編を期待してもいいのだろうか…! ノブ子さんともっとダベりたいし、ヤマモリさんとやらが気になる
現在、HEARD(追加含む)はコンプリート、メダル獲得率77.5%
とりあえずここで一区切りかな。達人モードでのんびり怪異回避していきましょ
記憶が新しいうちに怪話も読みたい。数ある相談の中でも印象的だった「ゅべぬろ」や「ゆきちゃん」が登場するらしいので…!
奇天烈相談ダイヤル その6
■追加HEARD100%達成エンド回収
相談者側の立場でも人は救える…! 2時半頃に見て37分には電話している行動力よ。無関係な他人ばかりでも放ってはおけない善良な第三者…!
画面越しの存在で、本編と立場逆転してるからUIの位置が変わってるところ、いい演出だ
それにしても警視庁で怪異専門部署があるのアツい
常人じゃ臨時放送の被害を防ぐことはできないだろうから、何らかの異能持ちが怪異対策課に所属しているはずだと勝手に想像してる。東さん、あんな奇特な格好をしているのに常人なわけ…
都市伝説と秘密集団の組み合わせってなんでこんなに惹かれてしまうんだろうな
■HEARD回収率100%達成
■HEARD100%達成エンド回収
ハート残量が許す限り電話取ったら即判定下して次に進むという失礼プレイをしていた。みんな、すまんかった
本の著者である不老不死が「ひろし」って名前なのなんか嫌だな。もっとおカタい名前にしときゃよかったかも
でも「田中くん」や「花子さん」みたいな、何の変哲もない日本名の怪異として捉えるなら、まぁ…
この流れで怪異対策課に歓迎されるの申し訳なさすぎて…ろくに働いてないのに
間違いなく強いチームだ
オーモリさんとヤマモリさんに繋がりを求めてしまうが恐らく別人である
奇天烈相談ダイヤル その5
達人モードの足取り美奈子さんがかわいい
■ENDLESSモード
おなじみの都市伝説に加えて、ゲーム出身の創作怪異が友情出演してるのが面白かった。追加HEARDは個性が強い
断罪室は初見時全くわからなくてタイムオーバーになった。2回目でかなり時間を使って調べ当てた。元ネタ知らない人はかなり悩むんじゃないかな
■ENDLESSモード100人連続対応達成
長考した回もあったせいで100人対応するのに3時間近くかかった気がする。20歳の誕生日系怪異は判定するまでの確認項目が少ないから、出てくれると助かった
1周しただけでNo.100以外の未回収HEARDを記録できたし、検索履歴も埋まったので
達成できて嬉しい〜というよりも、やっと終えられた…って気持ちの方が正直大きい(笑)。きっと精神が擦り減るから100人連続成功チャレンジは今はやめておこう
奇天烈相談ダイヤル その3
周回中の細々とした感想
某都市伝説ゲーで親しんだ怪異が出るとやはり心が躍る
■ 怪異ではない判定:正体不明、きさらぎ駅からの電話
怪異でもイタ電でもないパターン!
舞台セットというには作り込まれすぎている気が…きさらぎ駅を装った新種の怪異なのでは? 心配だ…
■達人モード:ソウシナハノコ
長い! 初見時、引き返す選択肢で油断して扉開ける手を間違えておわた
小指持って帰って来てからあの顔グラを見ると「おかえり〜」とあたたかく迎えられている気がしなくもない。かわいい
■怪異ではない判定:八尺様、年齢〇性別×
not怪異判定時のテキストも読んでて楽しい
八尺様のフリをした男が小学生に付きまとってるのは現実的に怖すぎる。この男、外見も笑い方も寄せていますからね
この世界では怪異の存在を利用したこういう犯罪もありうるのか…やっぱり人間も怖い
奇天烈相談ダイヤル その2
暗い過去をもちながらも明るく振る舞うオバチャンは言わずもがな好き。彼女とは逆を行く、ドライ?なオーモリくんもよき。ちょうどいいキャラバランス
怪異絡みの被害が出ている世界で、怪異に関わるボランティアをしようと普通は思わないよな…お給料が出るならまだしも。彼ら以外の相談員も、きっと何らかの覚悟があって相談室にやって来たんだろう…と想像してしまう
素敵な場所なのでこれからもお世話になります。赤い部屋の一件でビビってるけど
達人モードでの、清めの塩を持ち帰らない〜とかいう微ホラーに自分は耐えられるのか?
■
7日目終了後、例の演出でゾクゾクした。相談員にとどまらず相談者らしき名前まであるし、同じ名字の人たちは家族なのかもしれない
静かに迫り来る恐ろしさ
メダル制覇したいなぁ。怪異の情報を読んで頭に入れてかないとな
奇天烈相談ダイヤル その1
まずは難易度低めで2周遊んだ。1周目はランクC、2周目はランクB。無関係な質問をして減点されがち。全エンディングを見る日は来るのだろうか…
プレイヤー名そこに反映されるんだ!?という驚き。この辺、別エンドで詳細がわかるといいな
自分の知識の棚から怪異を引き出して「これ〇〇!」って即座に検索できる瞬間が気持ちいい。早くベテランオーモリくんの域に達したい
■
正体不明の相談者の姿が映し出されるときが一番怖い
ノベルゲームだったらこういうシチュエーションでも怖くないんだけど、このゲームではシミュレーション要素がある分、怪異と対峙する緊張感や当事者意識が増してしまうんだろうな。一対一だし
意思疎通不可能で、言葉の羅列を一方的に繰り返される不気味さと言ったら…これをボランティアでやり続けている彼らはすごい
特に、「赤い部屋」を引き当てたときはマジで鳥肌が立った
キュルキュル音が鳴るパターンは苦手なんだけど、「赤」が見えた時点で(これ赤い部屋だ!)ってわかったから嬉々として怪異検索しにいったら、あの一文
冗談抜きで、この夏一番の恐怖だった
ひろし(ひそし)です 主にゲームと絵 探偵局中心にいろいろ呟きます
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