奇天烈相談ダイヤル その3
周回中の細々とした感想
某都市伝説ゲーで親しんだ怪異が出るとやはり心が躍る
■ 怪異ではない判定:正体不明、きさらぎ駅からの電話
怪異でもイタ電でもないパターン!
舞台セットというには作り込まれすぎている気が…きさらぎ駅を装った新種の怪異なのでは? 心配だ…
■達人モード:ソウシナハノコ
長い! 初見時、引き返す選択肢で油断して扉開ける手を間違えておわた
小指持って帰って来てからあの顔グラを見ると「おかえり〜」とあたたかく迎えられている気がしなくもない。かわいい
■怪異ではない判定:八尺様、年齢〇性別×
not怪異判定時のテキストも読んでて楽しい
八尺様のフリをした男が小学生に付きまとってるのは現実的に怖すぎる。この男、外見も笑い方も寄せていますからね
この世界では怪異の存在を利用したこういう犯罪もありうるのか…やっぱり人間も怖い
奇天烈相談ダイヤル その2
暗い過去をもちながらも明るく振る舞うオバチャンは言わずもがな好き。彼女とは逆を行く、ドライ?なオーモリくんもよき。ちょうどいいキャラバランス
怪異絡みの被害が出ている世界で、怪異に関わるボランティアをしようと普通は思わないよな…お給料が出るならまだしも。彼ら以外の相談員も、きっと何らかの覚悟があって相談室にやって来たんだろう…と想像してしまう
素敵な場所なのでこれからもお世話になります。赤い部屋の一件でビビってるけど
達人モードでの、清めの塩を持ち帰らない〜とかいう微ホラーに自分は耐えられるのか?
■
7日目終了後、例の演出でゾクゾクした。相談員にとどまらず相談者らしき名前まであるし、同じ名字の人たちは家族なのかもしれない
静かに迫り来る恐ろしさ
メダル制覇したいなぁ。怪異の情報を読んで頭に入れてかないとな
奇天烈相談ダイヤル その1
まずは難易度低めで2周遊んだ。1周目はランクC、2周目はランクB。無関係な質問をして減点されがち。全エンディングを見る日は来るのだろうか…
プレイヤー名そこに反映されるんだ!?という驚き。この辺、別エンドで詳細がわかるといいな
自分の知識の棚から怪異を引き出して「これ〇〇!」って即座に検索できる瞬間が気持ちいい。早くベテランオーモリくんの域に達したい
■
正体不明の相談者の姿が映し出されるときが一番怖い
ノベルゲームだったらこういうシチュエーションでも怖くないんだけど、このゲームではシミュレーション要素がある分、怪異と対峙する緊張感や当事者意識が増してしまうんだろうな。一対一だし
意思疎通不可能で、言葉の羅列を一方的に繰り返される不気味さと言ったら…これをボランティアでやり続けている彼らはすごい
特に、「赤い部屋」を引き当てたときはマジで鳥肌が立った
キュルキュル音が鳴るパターンは苦手なんだけど、「赤」が見えた時点で(これ赤い部屋だ!)ってわかったから嬉々として怪異検索しにいったら、あの一文
冗談抜きで、この夏一番の恐怖だった
夏のオ同を欲している…
ひろし(ひそし)です 主にゲームと絵 探偵局中心にいろいろ呟きます
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