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「ドイツにはナチス時代のホロコースト加害の歴史があるため、その反省と負い目からイスラエルへの批判ができないという状況がある。しかし裏を返せば、ここには悪魔の取引が成立していると考えることもできる」 / “純粋スキゾ批判 kay shixima ガザにおけるヨーロッパ知性の死” blog.livedoor.jp/kay_shixima/a

ここのPDFに確かに物価安定目標「0%超」とあり残念だが、後半の数多くの政策項目の中の1つの小さな文字のもので、大目標は「実質賃金の上昇」の方だから、もう少し適切な書き方にすべきだった…。 / “「政権交代こそ、最大の政治改革。」政権政策発表 - 立憲民主党” cdp-japan.jp/news/20241007_833

お蔵入り事件が動き出す時、反町隆史には今の杉野遥亮・白石麻衣たちのような若い頃の記憶が蘇り、過去と現在が交錯する。ちなみに、反町は急ぐため自転車をこいだり走ったりするが、到着は車とあまり変わらないw / “オクラ~迷宮入り事件捜査~第1話 混ぜると…” tver.jp/episodes/epmxr0768d

「中道とはバランスのことではない。多様な生活者を尊重する態度のことだ。世の中には右派も左派もいる。彼らが合わさって社会が営まれている。与党も野党もその実感を忘れてはならない。」 / “「総選挙は絶好の機会 目指すべき二大政党制とは」東浩紀 | AERA dot. (アエ…” dot.asahi.com/articles/-/23601

モンテ・ヘルマンの監督デビュー作『魔の谷』はロジャー・コーマン製作総指揮で、H・G・ウェルズの原作とはかなり違った映画になっているらしい。終盤に現れる謎の怪物はチープで驚くが、ホラーであるとともに強盗団を描いたギャング映画でもあり、また、山小屋が舞台のため西部劇っぽさも感じられる。

『判断力批判』のästhetischは「感情的」という意味だが、構想力に関して『純粋理性批判』にない新たな論点を提起していて、悟性に下属することのない感性に固有の働きを明るみに出しているという。文:小田部胤久。 / “感性論としての美学からみたカント『判断力批判』…” jstage.jst.go.jp/article/bigak

筒井あやめがビリビリ椅子に「興味はあった」と言ってたw 後半の「利きイス」のお尻テイスティングは手に汗握る緊迫感(違)。賀喜遥香を始めとして、やはり乃木坂は良いメンバーが多い。 / “【公式】「乃木坂工事中」# 483「乃木坂46 イスランドⅡ 前編」2024.10.06 OA” youtube.com/watch?v=o-6aLc4cCp

ドラマ「オクラ」での白石麻衣はすぐ「手が出てしまう」元ヤンの刑事で、共に反町隆史と同じ部署の杉野遥亮は「殴られたり叩かれたり」するという(24:26頃~)。ちょっと香里奈を連想した…。 / “フジテレビドラマライブ2024・秋 秋の新ドラマ俳優陣集結!爆笑トークの嵐…” tver.jp/episodes/epp73v126j

レヴィは「若い(反人間主義的な)サルトルとその後のサルトル」の2人がいたとし、一方、海老坂武は「関心の中心は一貫して人間」という。 / “『サルトルの世紀』(藤原書店) - 著者:ベルナール=アンリ レヴィ 翻訳:石崎 晴己,三宅 京子,澤田 直,黒川 学 - 中条 省平によ…” allreviews.jp/review/6997

「浮き彫りになるのは、音楽の才に加えて秀でたベートーヴェンの野心的自己プロデュース力とビジネスセンスだ。」「人脈の拡大」「偽装」「イメージ演出」…。評:望月京。著:ティア・デノーラ、春秋社。 / “「つくられた天才」書評 自己プロデュース力浮き彫りに|好書…” book.asahi.com/article/1545336

「(戦前戦中の)勤王イメージが定着していたためか、昭和30年代の日本映画黄金時代には、まだ戦後社会に合う龍馬像は描けなかった。それが転換するのは、司馬遼太郎の『竜馬がゆく』以降だ」。評:長山靖生。筑摩選書。 / “<書評>『坂本龍馬の映画史』谷川建司 著” tokyo-np.co.jp/article/358549

“フランス市民社会と「セクト(破壊的カルト)」の闘い…。そもそも政治に「カルト」との腐れ縁を絶つ気がない日本との決定的な差か”。評:斎藤貴男。同時代社。 / “<書評>『カルトと対決する国 なぜ、フランスで統一教会対策ができたのか、できるのか』広岡裕児 著…” tokyo-np.co.jp/article/358547

シーズン2 エピソード6(最終回)。名前をちゃんと書いたり物を届けたりといった、子どもの頃からしつけられた行いが物語を進めていく?w 白石麻衣はもう1回歌うことになったが、白いギターとホワイトクリスマスがつながってきて、豊川悦司と中村倫也のラストは静かな感動(笑)

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“(『江戸の妖怪革命』の)続編である本書では、江戸期における妖怪大増殖の背後に、当時おなじく大流行した「俳諧」からの影響を抜かりなく看取し…、丹念にその時代的変遷を跡づけて…”。評:東 雅夫。 / “書評『妖怪を名づける』香川雅信著 江戸期に大増殖 俳諧と接点” nikkei.com/article/DGXZQOUD290

“「三年を経ずして『フクシマ』はすでに忘れられた」。『フクシマ・ノート』(…新評論)の冒頭の一文だ。本書の出版からさらに11年の歳月が流れ、フクシマはもはや終わったことになっていないか。” / “フランス人作家が見たフクシマ 黛まどか あふれ出る絶望の言葉 …” nikkei.com/article/DGKKZO83894

沖田総司役の牧瀬里穂の総髪が綺麗なポニーテールで、走ったり殺陣で左右に揺れる様子は、ずっと見続けてしまう…。中盤の振り袖姿はサービスカットwだろうが、再び新選組隊士の装束に戻ると、着物も髪留めも赤くなっている。 / “【本編】『幕末純情伝』<2週間限定公開>” youtube.com/watch?v=TAiq9vu1Gm

「弁証法における統一とはどういうものかというと、それが成立するのは、あくまでも、その対立が普遍的なものと個別的なものとの対立である場合に限られる」 / “論文紹介: 現代社会を理解するための『大論理学』注釈(1) 序論と緒論――ヘーゲル哲学を読む意義は…|黒崎剛” kurosakitsuyoshi.com/archives/

「事件の中心だった安倍派幹部らから状況を聞くことを検討している」 ←茶番にもほどがある…。「党執行部も…原則認める方向。その際、再発防止策を講じる誓約書を提出させる」 ←反省文ね?w / “自民、「裏金議員」原則公認へ 衆院選で比例重複も容認、首相方針:朝日…” asahi.com/articles/ASSB33HGLSB

『FNSドラマ対抗お宝映像アワード』、見逃し配信はないというので録画で見た。ジェスチャーゲームでの白石麻衣の「暴走族」が良かったが、ドラマ「オクラ」での元ヤンキー役だけあるw / 鈴鹿央士、松本穂香、趣里、反町隆史、杉野遥亮ら秋の新ドラマ出演俳優陣が集結!証言&再現ドラマで人気… mezamashi.media/article/154500

“たとえば「パパのぼうけん」をはじめ、ムーミンパパが小説の構想に尽力しながら必ず失敗に終わる結末の真相は、おそらく、イギリス経験論の発展全体を視野に収めないかぎり、解明できないのではないかと推察される”。瀬戸一夫 著。 / “あとがきたちよみ『ムーミンの哲学』” keisobiblio.com/2024/10/03/ato

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