「監視は人種差別と密接に関わっていると主張…。黒人性は監視研究において、宇宙研究における暗黒物質〔ダークマター〕と同様の重要性を持つのではないかと問題提起する」。評:西山隆行。明石書店。 / “書評『ダーク・マターズ』シモーヌ・ブラウン著 監視と人種差別の…” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD310DG0R30C24A8000000/
「市民社会の扉を開けたロックは、最先端の医学を学び、親友ボイルの実験室で研究に励み、ニュートンと手紙を書き合った。科学と社会思想は絡み合って歴史となる。…物理学者による長年のリベラルアーツ講義録」 / “物理学者と読む西洋社会思想と科学の歴史(林 哲介)| …” https://www.kyoto-up.or.jp/9784814005031.html
白石麻衣のインスタストーリー
「フジテレビ新火9ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』結城倫子役で出演いたします!
元ヤンキーで勝ち気な性格の倫子です
パワフルな気持ちで頑張ります
よろしくお願いします」
https://www.instagram.com/stories/m.shiraishi.official/
吉田晴美「一対一の構図を作るという意味で、〔野党間の〕選挙協力は進めるべきだ。」「〔消費税減税は〕消費を喚起する3年間ということを考えている。(消費税は)収入が低い世帯には大変重い」 / “<詳報>立憲民主党代表選に立候補した4人、政策の違いは? 候補者討論会” https://www.tokyo-np.co.jp/article/352789
「彼女たちは、バグを取る方法やハードの不具合を探すプログラムなど今も残るやり方を編み出した。しかしENIACをお披露目する記者会見では、…紹介されることもその後のパーティに招待されることもなかった」 / “『コンピューター誕生の歴史に隠れた6人の女性プログラマー』” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD023NQ0S4A900C2000000/
“なぜ、あれほどまでに霊界にはまっていったのか? 「きっかけは、身内に起こったちょっとしたアクシデントであったが、なぜそのようなアクシデントが起きるのか、人間の内面を深く知りたいと思った」(丹波)” / “野村進「丹波哲郎 見事な生涯」 俳優の革命児 霊界へ傾倒…” https://book.asahi.com/article/15417332
「天皇制の主体である天皇とは、〔ラカンの言う〕アファニシス〔消失〕あるいはフェーディング〔fading〕としての主体であり、天皇制は、天皇というその実態が消え去り、象徴となった時にこそ、真の力を放出する」 / “子安宣邦『天皇論 「象徴」と絶対的保守主義』を読む” https://uicp.blog.fc2.com/blog-entry-399.html
“そしてさらに大きな意義は、本書が単に『細雪』にとどまらず、日本語小説の特徴、ひいては日本語という言語そのものに新たな認識を提供してくれることだ。” / “『「細雪」の詩学: 比較ナラティヴ理論の試み』(田畑書店) - 著者:平中 悠一 - 若島 正による書評 | 好きな…” https://allreviews.jp/review/6915
19世紀イタリアの小説家ルイージ・カプアーナの短篇童話の翻訳が、青空文庫で増えていた(訳:田原勝典)。ちょっと幻想的?な作品。原文(挿絵付き)はここにあった→ https://it.wikisource.org/wiki/Il_raccontafiabe/Piuma_d'oro / “金の羽根 (カプアーナ ルイージ)” https://htn.to/3HQWT1TmQK
柴咲コウがテレビ局にいる吹石一恵に電話している時、局員たちが別の電話をしているのとのカットバックになる場面とか、驚きと宙づり感があって良かった。それはさておき、暗い場面が多いのに画質が悪くて残念。監督:三池崇史。 / “【本編】『着信アリ』<2週間限定公開> - YouTube” https://www.youtube.com/watch?v=IHbFOjMJ34s
読み始めたが、宣長が否定する武士道、漢意(からごころ)などを「男性的なもの」、肯定する「人情」「実情」などを「女性的なもの」と整理していて、後に軍国主義に結び付けられた宣長の印象が変わる。 / “『本居宣長―「もののあはれ」と「日本」の発見―』 先崎彰容 …” https://www.shinchosha.co.jp/book/603911/
“こういう研究は日本にも江戸時代からあったらしくて、「日本随筆大成」…。…見てみたんですけど、江戸時代のデイリーポータルZって感じで”。著:島村恭則。 / “プロの研究者によるレベル1000のデイリーポータルZ~「みんなの民俗学 ヴァナキュラーってなんだ?」” https://dailyportalz.jp/kiji/book-review-kodai01
「これ(豊川の告白)に、白石が足をバタつかせて喜ぶ一幕もあった」 ←動画が見られるが、可愛らしい(笑) / “豊川悦司、白石麻衣を携帯の待ち受けに「真剣に恋をしていました」役作り・撮影秘話明かす【No Activity】 - モデルプレス” https://mdpr.jp/news/4366965
あら、デリダ『他者の単一言語使用』は、もう電子書籍になるのか。まだ買ってなかったので、ありがたい。ガリレオ・ガリレイ『新科学論議』などもそうだが、すぐに電子化されるのが増えているのはいいですね。 / “2024年9月の電子書籍 - 岩波書店” https://www.iwanami.co.jp/news/n58374.html
乃木坂46の浴衣は、さすが。最初のイントロ対決と25歳メンバーは要らなかった…。一言対決は筒井が素晴らしい。与田が「私も可愛いのがよかった」と悔しがるのも分かるw 最後の「チートデイ」の松尾は梅澤の代打か。 / “【公式】「乃木坂工事中」# 478「夏女選手権 前編」2024.09.01 OA - YouTube” https://www.youtube.com/watch?v=Ms0yK4CIAR8
“フモールは「独我論者の社交性」といったものに近づく。ソクラテスのイロニーと違って、フモリストの自己吟味は常に内面で行われ、〔…〕それが、キリスト教特有の非政治性につながるのである。”(田島正樹) / “ララビアータ:キルケゴールのフモール - livedoor Blog” http://blog.livedoor.jp/easter1916/archives/52629567.html
“「シンママ大阪応援団」の寺内順子さんと市民ボランティア団体「シェアリンク茨木」の辻由起子さん、そして2人と共に歩む人々へのインタビューで構成”。評:小林美穂子。 / “<書評>『子どもと女性のくらしと貧困 「支援」のことばを聞きに行く』中塚久美子 著:東京新…” https://www.tokyo-np.co.jp/article/351292
“21世紀に入り、あらゆる「差」や「別」を解消しようとする世界的な潮流が、日本にもひたひたと押し寄せてきた。〔…〕著者ならではの鋭い視点から描き出している。中でもうならされたのは、皇室に対する著者の視点”。評:原武史。 / <書評>『消費される階級』酒井順子 著 https://www.tokyo-np.co.jp/article/351294
「(白石が演じる)冬花っていうキャラクターが交わったことで作品はパワーアップしていますね」 / “豊川悦司&中村倫也が異色刑事ドラマ「No Activity」シーズン2で息バッチリのアドリブ劇連発!「(ヒロイン役の)白石麻衣ちゃんは現場で大変だったと思います(笑)」|ホミニス” https://hominis.media/category/actor/post12913/
熊本→東京→北海道・芦別→東京→岩手・盛岡→京都→埼玉→東京/広報関連会社勤務/ロベルト・ロッセリーニ/ヱビスビール/南部美人・糖類無添加梅酒/マイルドセブン・FK(震災後廃番)/糠漬け/マテ茶/エンゼルパイ/いかり豆/ハイドロカルチャー/緑の党グリーンズジャパン/自由党/立憲民主党 ※発言は個人の感想ですw #脱原発