「シオニズム運動を率いた作家テオドール・ヘルツル」「本書は、意外なことにジュール・ヴェルヌのSFを思わせる近未来小説」「ひたむきな活動家ヘルツルは、アラブ人との衝突を想像していなかった」。評:福嶋亮大。 / “「古くて新しい国」書評 思想的源流をたどる待望の…” https://book.asahi.com/article/15398737
「浮かび上がるのは、日本の自己中心的な開発政策に翻弄されながらも、目まぐるしく変化する経済環境に積極的に対応し、さまざまな政策の限界や不備を補塡し、その副作用を緩和・解消してきた台湾人の姿である」。評:梅森直之。 / “書評『日本統治下の台湾』平井健介著” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD151W40V10C24A8000000/
“作品は私たちに見ることを、そして「眼を逸らす」ことを要請する。…この臨界的な二者関係、自他関係が「批評」であり、「友愛」でもあるという”。書評:福尾匠『非美学』。評:小倉拓也。 / “今日における批評の条件、創造の条件を探究…博士論文をもとにしたドゥルーズ…” https://www.bookbang.jp/review/article/783212
別の方の名前に決まっていたら、「まいやん」にはならなかったわけねw それにしても、テレビのチャンネル権ならともかく、命名権が子供にあるのは珍しいかも(笑) / “「最終決定はお姉ちゃんがした」白石麻衣、自身の命名秘話を明かす「悩んでたらしい」 | E-TALENTBANK” https://e-talentbank.co.jp/news/enta/529298/?type=desc
ソ連とキューバを紋切り型の悪役にしているのはさておき、南アフリカ制作協力ということで当時は批判されたそうだが、ちなみに、酒ビンを投げ・投げ返すという映画『脱出』でのボガート゠バコールのような場面もある。 / “【公式 2週間限定無料公開】レッド・スコルピオン” https://www.youtube.com/watch?v=331kDaon3gk
“著者は、日本人が自然から学びとったのは、すべては「おのずから」と「みずから」の「あわい(間、出会うところ)」にあるという生き方だと言う。” / “『やまと言葉の人間学』(ぺりかん社) - 著者:竹内 整一 - 中村 桂子による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL R…” https://allreviews.jp/review/6729
MBTIって知らなかったが、日本MBTI協会によるとユングの心理学的タイプ論をもとにした性格検査で、ちなみに、Webにある無料性格診断テストは「MBTIとは全く別のもの」とのこと。 / “「知って何になるの?」白石麻衣さん、32歳の誕生日にMBTI性格診断にズバリ一言” https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66c57b73e4b0f1ca469339f2
乃木坂46「チートデイ」は42:20~。「♪よろしく~」などのところのスカートの回り方?、ねじれ方が綺麗。あと、後半の「♪エスケープ~」で賀喜が左手を高く上げるが、皆を先導する「サザエさん」エンディングのイメージか?(笑) / “CDTV ライブ! ライブ! 【Part.2】” https://tver.jp/episodes/ep5d57ny29
白石麻衣の誕生日動画。ビールの飲みっぷりから「勢い」wがあるし、可笑しくて腹が痛い。最近はテレビのバラエティ番組などでは大人しいことが多いけど、乃木坂46時代からのこのノリがやはり良いな。 / “【生誕記念】お家でゆったり誕生日パーティー【2024】#58 - YouTube” https://www.youtube.com/watch?v=n4qrReeoWwQ
“20人以上の議員が顔をそろえたが、安倍派議員が10人超で最も多かった” ←「コバホーク」というより「アベステルス」か?w / “「コバホーク」小林鷹之氏、イメージは「刷新」でも隠せなかった「守旧色」 裏金解明はしない、安倍派復権に配慮:東京新聞 TOKYO Web” https://www.tokyo-np.co.jp/article/348467
ちなみに、披露されたのは、活動していた2年くらい前以前の4期生曲が中心だが、ここ数年と比べると良い曲が多かったな…。 / “乃木坂46掛橋沙耶香、笑顔の卒業セレモニー「一点の曇りもなく晴れやかな気持ち」 異例のYouTube配信に17万人【セットリストあり】 | ORICON NEWS” https://www.oricon.co.jp/news/2340935/full/
最後、事故で乃木坂46を休業していて今日卒業・芸能界引退する掛橋沙耶香が、2年ぶりに登場(23:58~)。今夜配信される卒業セレモニーの前に動く姿を見られるとは、嬉しい誤算だった。 / 【公式】「乃木坂工事中」# 476「駆け引きお買い物ツアー 後編」2024.08.18 OA - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=6mOUL7bQu3w
“朝倉圭一は、岐阜県北部高山市の中心から車で30分ほど離れた集落に、民藝店「やわい屋」を営む。…飛騨では、「支度をする」ことを「やわいをする」と言うのだという”。評:長谷部浩。作品社。 / “<書評>『わからないままの民藝』朝倉圭一 著:東京新聞 TOKYO Web” https://www.tokyo-np.co.jp/article/348039
“結論としては「心には表面しかない」…という原題を導く。深遠な心の奥底とか、無意識の過程なんてものはない、それは心が得意とする「だまし」だというのである” / “『心はこうして創られる 「即興する脳」の心理学』 - 著者:ニック・チェイター - 養老孟司による書評…” https://allreviews.jp/review/6660
ヤンキー(ツッパリ)は今やよく分からない風俗だが、アイドルと同じく70~80年代が全盛期で、コインの裏表のようなファンタジーとも言えそう。柏原芳恵は甘えたような声が人気だったのかな。黄色い公衆電話に驚くw / “ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲[公式]” https://www.youtube.com/watch?v=utsOg8kV9g8
“著者によれば、脳は覚醒時に「探索」し、その集めた情報を睡眠時に間引いて「選択」する。…ノンレム睡眠は脳のシナプスを形成し、レム睡眠ではそれが整理される”。評:福嶋亮大。著:上田泰己。 / “「脳は眠りで大進化する」書評 先端科学の「交差点」からの報告|好書…” https://book.asahi.com/article/15391033
「須賀敦子が書こうとしたのは名文でも美文でもない、人の魂に寄り添う文章だった。もう一人の自分に、読み手ひとりひとりに語りかけるように、筆を進めた」。文:岡本太郎。 / “多くの読者から愛される、人の魂に寄り添う須賀文学 『精選女性随筆集 須賀敦子』(須賀 敦…” https://books.bunshun.jp/articles/-/9128
“どうすればよいのか。これまで目を向けてこなかった「非人間の知性と新たな関係を築く」こと、言い換えるなら、これまでとは別の視点で自然に学ぶことだという”。評:渡辺政隆。 / “『WAYS OF BEING 人間以外の知性』ジェームズ・ブライドル著 地球の課題解決「自然」…” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD0558M0V00C24A8000000/
「著者は…西洋近代が目指してきた合理性や強く大きいものへの志向を批判する。…家とは何か。都市が権力の陶酔と幻覚の舞台であるのに対し、家はプライバシーを包むための空間だ」。評:山内志朗。勁草書房。 / “書評『家の哲学』エマヌエーレ・コッチャ著 他者と混ざり…” https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD076JM0X00C24A8000000/
熊本→東京→北海道・芦別→東京→岩手・盛岡→京都→埼玉→東京/広報関連会社勤務/ロベルト・ロッセリーニ/ヱビスビール/南部美人・糖類無添加梅酒/マイルドセブン・FK(震災後廃番)/糠漬け/マテ茶/エンゼルパイ/いかり豆/ハイドロカルチャー/緑の党グリーンズジャパン/自由党/立憲民主党 ※発言は個人の感想ですw #脱原発