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はてなブックマークの「注目コメント」のアルゴリズムは、短いコメントを除外したりするから、この単純ソートのブックマークレットもそれなりに便利。無料の黄色スターをたくさん付ける人の影響は受けるが…。 / “スターの多い順にブコメを並び替える” anond.hatelabo.jp/202408152155

「モース的に言えば、インセスト・タブーの範囲にある女性だから交換するのではなく、交換するためにインセスト・タブーが生まれると言うべきなのです」 / “なぜ人類は「近親相姦」をかたく禁じているのか…ひとりの天才学者が考えついた「納得の理由」(奥野克巳)” gendai.media/articles/-/135597

この雑誌「ALBA-TrossView」の表紙の選手が気になるのだが、dマガジンでは記述が見当たらない。画像検索では、イ・ボミ、原英莉花、小祝さくら、ユン・チェヨン?などが挙がるが、少し違うような…。河本結プロ? / “ALBA898号(8月8日発売)” buff.ly/3An4cVr

松坂慶子の役は、歳上だが可愛らしく、恥じらいつつも店の二階に誘ってくれるという、(若い)男の夢を凝縮した存在か?w なお、冒頭で駆けてきた犬にぶつかられて画材と共に倒された真田広之は、ラストで似た仕草を反復させられる。深作欣二監督。 / “『道頓堀川』【公式】” youtube.com/watch?v=F04OhoHcT6

「男女の本質的な平等を実現するには、より根本的に法制度を含めた質的改善が必要なのです。…男性優位の考え方から安倍首相も全く解放されていなかったのです」 / “経済学者・浜田宏一氏がいま語るアベノミクスの功罪。…内田舞+浜田宏一『うつを生きる』(文春新書)より” books.bunshun.jp/articles/-/91

定義「ソースコードが公開され、開発者のビジネスを守るための最小限の制約がありつつもコードの利用や変更、再配布が可能で、計画的に一定期間後にオープンソースとなるもの」 / “オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコ…” publickey1.jp/blog/24/fair_sou

映画『蜂の旅人』のマストロヤンニは花の咲き始めた南の土地から、花を求めて、というか、旧友を訪ねて?北上する。アンゲロプロスらしいゆっくりとしたカメラの動きに酔いしれていると、後半、唐突な行動で驚く。若者がキレると怖いと言うが、高齢者がキレるともっと怖いw 最後は映画館の跡地?…。

「大人たちは“個性が大事”というクセに、ほかの人と同じであってほしい、それが無難な生き方だというメッセージを常に放っています。それに対する強烈なアンチテーゼになっているのがこの本(千葉雅也『勉強の哲学』)です。」(鳥羽和久、『BRUTUS特別編集 合本 本が人をつくる。』)

今さらだが、円盤は「本編ディレクターズカット版」とあるな。まあ、ほんの少しの違いなんだろうけど…。出演:木村拓哉、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太ほか。 / “風間公親-教場0- SPECIAL EDITION Blu-ray BOX | TCエンタテインメント株式会社” tc-ent.co.jp/products/detail/T

「これまで国家と国家の関係が規定してきた既存の国際政治の枠組みがほどけつつある。現在ではイッシューによっては、州政府、金融機関、エネルギー企業、市民組織などの新しい主体も、大きな役割を担う」。評:高橋和夫。 / “『グリーン戦争 気候変動の国際政治』上野貴弘 著” tokyo-np.co.jp/article/346679

“(再販制度等の弊害の)大きな理由は、自由に価格を変えられないにもかかわらず、構造的に書店の利益率が低いことだ。「書店も小売業という視点が重要…」と、早急な改善を強く訴える” / “<著者は語る>利益確保へ処方箋 『2028年 街から書店が消える日』 小島俊一さん” tokyo-np.co.jp/article/346676

“18世紀、中国が国家のアイデンティティの問い直しを進めた時期、わが国では宣長が「日本」を発見した。その1世紀半後、文革の渦中、今度は宣長自身が戦後ナショナリズムの拠点として発見された”。評:風元正。 / “<書評>『天皇論 「象徴」と絶対的保守主義』子安宣邦 著” tokyo-np.co.jp/article/346678

「著者は“美”の発現としての“アート”は現代では単なる美的本能の発現ではないと言う。…現代では“アート”は脳内のさまざまな部分が協調して発現する柔軟さを有する」。評:三中信宏。 / “書評『なぜ人はアートを楽しむように進化したのか』アンジャン・チャタジー著 …” nikkei.com/article/DGXZQOUD269

“なぜ映画を見ながら寝てしまうのか? 映画が人間にとって「他なるもの」だから、というのがその答えだ。…(映画には)マシンの「自動性」があり、それが観客をスリープさせるのではないか”。評:福嶋亮大。著:濱口竜介。 / “「他なる映画と」1・2 なぜ寝てしまうか…” book.asahi.com/article/1538325

“コロナ禍の反ワクチン説やマイノリティ「優遇」への反発からくる「被害者のロジック」などに光を当て、「周縁の発想の主流化」「政治的中道の侵食」「代理文化戦争」など…” / “書評『ゴーイング・メインストリーム』ユリア・エブナー著 「闇落ち」主流化への危機感 - …” nikkei.com/article/DGXZQOUD31D

“撮影は…「セントーサ島」「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」のほか、ショッピングモールのど真ん中など、通常では撮影できない多くの場所で行われた” / “乃木坂46、井上和センター「チートデイ」MV公開 シンガポールの名所で撮影され高校生&大学生の“ひと夏の思い出”描く” oricon.co.jp/news/2339779/full

黒澤明の映画『八月の狂詩曲』の溶けて潰れかけた長崎のジャングルジムはセットだそうだが、原爆の遺跡のイメージとして強烈で、当時の記憶のない子供達が日系米国人の親族の気を遣うばかりなのと好対照。あと、買い物から帰ってきた孫達を老婆は日傘を差して迎えに行くが、ラストシーンの伏線だった。

“われわれが経験している空間は、3本の座標軸からなるデカルト座標…で捉えられているのではなく、加地(大介)さんが「回転座標」と呼ぶ捉え方をしているからだ。加地さんのこの答え、イケてると思います”。評:野矢茂樹。 / “「なぜ鏡は左右だけ反転させるのか」 身近…” book.asahi.com/article/1537384

映画『ひろしま』(1953)で「原爆を落としたのは有色人種だからではないか」という旨の台詞があったが、パレスチナも日本もそういう扱いのようですね。 / “アメリカやイギリスなど少なくとも6か国の駐日大使、長崎の原爆式典を一斉に欠席へ イスラエル不招待を受け | TBS” newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1

“聖書では右手の優位は随所で喧伝されてきた。「ああ主イエスよ、どうかずっと私の右にいて、この手をけっして離さないでください」という一節など典型…。また、西洋の絵画でエバは禁断の果実を左手でもいできた” / “「左利きの歴史」書評 長く続いた偏見 その源泉と今…” book.asahi.com/article/1537386

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