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やっぱり下村博文もやっていたか、と思ったら、同じ自民党だが1文字違いの別人だった。失礼しました m(_ _)m ただ、買収も酷いが、約束したのに支払っていないとは、二重に酷いですね。 / “下条博文氏陣営 衆院選公選法違反 「電話作戦」要員、アルバイト10人以上か …” nordot.app/1232855473357013235

ラウラ・アントネッリの初主演映画という『毛皮のビーナス』は、見慣れない金髪ロングヘアが新鮮で脱ぎっぷりもいいが、マゾッホの原作の「教育」「契約」という要素はなくなっている。監督マッシモ・ダラマーノは、セルジオ・レオーネ+イーストウッド『荒野の用心棒』などの撮影をしていたのね…。

ルネサンス期の思想家ピコ・デラ・ミランドラは「現実世界の対立を,その底を貫いて存在する同一性の自覚によって融和させようと試みる〈哲学的平和〉を主唱した」。プラトンとアリストテレスの協和を始め、古代神学・神秘思想・魔術まで融合を試みたという。 / “ピコデラ…” kotobank.jp/word/ぴこでらみらんどら-316

“(精神病を)治そうと力んで「なぜ」という因果思考を患者に向けると、対話は硬直し閉ざされてしまうのだ” ←國分功一郎の書いた「意志」の問題とも通じているようだ。著:斎藤環。評:福嶋亮大。 / “「イルカと否定神学」書評 「無条件の受け入れ」による効果|好書好日” book.asahi.com/article/1551992

“これまで「多数派の横暴」(数の暴力)がつねに警戒されてきた。しかし、今日の米国を苦しめているのは、むしろ「少数派による支配」だと著者は説く”。評:渡辺靖。 / “書評『少数派の横暴』スティーブン・レビツキー、ダニエル・ジブラット著 民主主義の危機招く米憲法” nikkei.com/article/DGXZQOUD040

“〈校正って間違いを探すことじゃないんです〉…〈文字遣いが(書き手の意図した内容に)合っているかどうかを一字一字確認する〉のが基本姿勢”。評:飯間浩明。 / “書評『ことばの番人』髙橋秀実著 校正者は筆者の意図を読む - 日本経済新聞” nikkei.com/article/DGXZQOUD13A

公職選挙法違反を逃れるには、広告会社の書いたことは嘘、ということにするしかなさそうですね。斎藤元彦“元”知事、に戻るのはけっこう早いかも。 / “【速報】斎藤知事のSNS選挙「広告会社に金銭支払い」と陣営「報酬の支払い買収の恐れ高い」と総務省” ktv.jp/news/articles/?id=16199

“To the happy few(幸いなる少数者たちに向けて)スタンダール …彼のいくつかの作品の末尾にはひっそりとこの言葉が英語で掲げられている。…本は、生前にはほとんど売れなかった。…シェークスピアの『ヘンリー五世』由来らしい。”(田島正樹) / “ララビアータ:…” blog.livedoor.jp/easter1916/ar

乃木坂46「歩道橋」テレビ初披露は32:43頃~。冒頭のフォーメーションが歩道橋をイメージしたものかな。「制服のマネキン」ならぬ《ドレスのマネキン》ねw 遠藤さくらはニコニコした笑顔が魅力なのに過去の単独センター曲では生かされなかったが、今回は後半に見られる。 tver.jp/episodes/epp0nc3sd9

映画『忘れられぬ人々』(篠崎誠監督)の題名はブニュエル『忘れられた人々』を連想させるが、それが少年達の悪行の物語だったのに対して、ここではほのぼのとした老人達が描かれる。海岸や和室の場面は小津を思わせ、終盤に家を出る所は任侠映画。やたらと世代間対立が煽られる今、見るべき作品かも。

反町隆史の謎の行為は最初の頃から見せられていたので、よくある下品などんでん返しではないが、かなりの荒唐無稽。ただ、昨今は警察・検察不祥事とかもあるので、これもアリか…。それにしても、白石麻衣の涙が綺麗。 / “オクラ~迷宮入り事件捜査~ 第7話” tver.jp/episodes/ep4nn5vm7h

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エルネスト・グラッシ『形象の力――合理的言語の無力』(白水社、2016)で、ジャンバッティスタ・ヴィーコの『合理研究 De ratione studiorum』という書物がかなり言及・引用されるが、これは『学問の方法』(岩波文庫、1987)として翻訳された作品のこと。注にはこの邦訳は記載されていないようだが。

息子の嫁とは気が合わないわけだが、旅の友となる若妻や停留所の職員や保安官などは、嘘のように心優しい人たちで、まさに古き良きアメリカ。あと、鉄道ではなくバスだったから隣の若妻と色々話ができたはずで、面白い。 / “【公式 2週間限定無料公開】バウンティフルへの旅” youtube.com/watch?v=Q6opWHcRxF

ソフト麺は温かかった記憶があるが、こういう風にミートソースなどの器の下に敷いて温めていたのかな…。覚えてないがw それにしても白石は食べ方もきれいだし、話も面白い。 / “【小学生あるある】絶対に動画では使えない話をし始める白石麻衣がおもしろすぎる…笑 #60” youtube.com/watch?v=6tdi1Pb7qH

ギャオスの超音波で自動車が真っ二つにされるが走り続けるという場面があるが、そもそも、富士山が噴火し怪獣が来ているのに近くの高速道路建設を続けようというのも、当時の日本人っぽいが、今ならギャグだよな。 / “【本編】『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』<2週間限定公開>” youtube.com/watch?v=fBiYHWIpZw

《求められているのは繊細でしかも躍動する言葉である。「虚無」に巻き込まれず、「水晶宮」(『地下室の手記』)のユートピアにも溺れない、しなやかな僕の個性が必要なのだ》。評:風元正。ミネルヴァ書房。 / <書評>『批評回帰宣言 安吾と漱石、そして江藤淳』先崎彰容 tokyo-np.co.jp/article/367407

映画『インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者』のミリアム・レオーネは珍しく?悪女っぽい役だが、お顔がとにかく強いので(しつこいが、特にあの眉毛!)それも様になるし、また、ショートヘアは新鮮でさらに際立つ。被害者の父親も不気味で良かった。ラストのどんでん返しには、賛否ありそう。

生配信の時は雰囲気が齋藤飛鳥の卒業曲『ここにはないもの』と似ていたので心配だったが、今のところ何もないようだ(汗)。「木枯らしに襟を立てる季節になっても~」という歌詞だが、夜の高い所でこの衣装は寒そう(笑) / “【期間限定】乃木坂46『歩道橋』-初披露 ver.-” youtube.com/watch?v=drUFAlWiWn

“三ツ矢サイダーならぬ「三ツ穂」マークに、清酒「大関」の向こうを張った「横綱」――。類似品や模倣の問題は当時からあった。「ある種の知恵比べをした跡が残っている。産業史や社史には載らない部分だ」” / “「江戸・明治のロゴ図鑑」 商標が照らす近代産業… 友利昴さん” nikkei.com/article/DGXZQOUD122

「転機は武田を滅ぼし、その水軍を吸収したこと」「東海で活動した家臣らを関東の海岸部に配し、海上軍事編成に寄与させた事実の指摘は、陸上の家臣配置ばかりに目を向ける傾向への警鐘として重要だ」。評:平山優。 / “書評『徳川海上権力論』小川雄著 海防システム形成…” nikkei.com/article/DGXZQOUD052

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