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東條英機には同情的だが、日本兵の残虐行為も描かれ、天皇の戦争責任にも触れるなど、全体としては各方面に配慮? 夏目雅子と篠田三郎が寺に泊まる時、間についたてを置いて寝るのは、『或る夜の出来事』を想わせる。 / “【『十一人の賊軍』公開記念】大日本帝国[公式]” youtube.com/watch?v=4Nqbu9VU9p

“「現在を肯定するために過去を利己的に語り直したがる我々の今も変わらぬ営みを、未来永劫逆照射し続けている」という著者の視線は、現在進行中のあらゆる紛争や自分語りに当てはまり…”。評:大塚ひかり。 / “<書評>『吾妻鏡 鎌倉幕府「正史」の虚実』藪本勝治 著…” tokyo-np.co.jp/article/362648

“世に「オレサマ」が横行するようになった要因の一つに労働組合の弱体化があると指摘する。「…トップの顔色を窺(うかが)うだけの人間が幹部になる。…威張るしかなくオレサマとなって支配するんです」” / “<著者は語る>『オレサマのトリセツ』 精神科医・和田秀樹さん” tokyo-np.co.jp/article/362651

「問題点は…第一に、自民党と統一教会との組織的な協力関係への疑い。第二に、自民党の点検調査が不十分であること。第三に、こうした組織的な選挙支援は…全国規模で行われていると推測されること」/“〈教団関係者と満面の笑みも〉旧統一教会施設で撮影された自民党候補…” bunshun.jp/articles/-/74412

「自分の事結構すごい人だと思ってる」経営コンサルが、国民民主は「デリケートな部分に配慮して政治を動かしてくれるんじゃないか?」とPRしてたけど、実態はこれ。 / “投票うさぎ on X: "国民民主党の最終演説に サプライズ石丸伸ニさん登場。 twitter.com/vote_usagi/status/"” htn.to/6o2SGKhp8s

「彼らなら、実際に着地点を模索する段階になるとあと一歩デリケートな部分に配慮して政治を動かしてくれるんじゃないか?という期待は一応ありますね」 ←いきなり無根拠に断定している提灯記事でした…。 / “氷河期世代と国民民主党(または維新)|倉本圭造” note.com/keizokuramoto/n/ndbc6

“人間関係もフラットだ。「レコード会社のプロデューサーといえば立場としては上。でも現場は団体戦。みな対等でないといいものは作れない」と強調する”。新潮社。 / “小田和正・加山雄三…ヒット曲生んだスタジオの内側 アーティスト伝説 新田和長さん(あとがきのあと)” nikkei.com/article/DGXZQOUD119

“クライマックスは本書で2章を割く法曹界のMeTooだろう。セクハラを行ってきた調査官や裁判官が最高裁判事などに出世していったのは、共犯者と傍観者が「公然の秘密」に加担してきた結果だと喝破する”。評:三浦まり。 / “書評『レイディ・ジャスティス』 D・リスウィック著” nikkei.com/article/DGXZQOUD164

増村保造の映画『卍』の裸を見せ合う場面は、若尾文子もエロいが、岸田今日子が変態(笑)。台詞は谷崎潤一郎の原作も異様だが、岸田の怪演が拍車をかける。岸田と船越英二の喧嘩で羽枕が引きちぎられ、羽がいつまでも落ち続けているのも凄い。ワイドスクリーンに人体を収める様々な試みもされている。

「そもそも、お金に色はありません。2000万円の支給で非公認候補の資金繰りに余裕が生まれ、結果的に選挙運動費に充当されかねない」(政治部記者) / “自民党・森山裕幹事長が政党交付金1500万円と同額を選挙運動費に充てていた《「党勢拡大のため」説明と矛盾する疑い》 ” bunshun.jp/articles/-/74443

「僕がやっていることについて、浅田(彰)君がまとめてくれると、なるほどそうだったのか、と自分で自分のことがわかることもよくあった。」 / “「宇宙人」との共同作業 危機の時代に立ち上げた「批評空間」:私の謎 柄谷行人回想録⑲|じんぶん堂” book.asahi.com/jinbun/article/

このマンゾーニの小説『いいなづけ(婚約者)』での「モンツァの修道女」の記述は修道院に入るまでの話が多く、スキャンダル(事件)は明確には書かれず、ほのめかされているが、エーコが子供向けに短く語り直した『ウンベルト・エーコの『いいなづけ』』(NHK出版)では、分かりやすく書かれている。

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公認候補が公認料500万円を含む2000万円で、非公認候補も同額なのは、どうにも説明できないので、もはや逆ギレするしかないわけですね。 / “石破首相「報道に憤り覚える」 非公認候補側への2000万円巡り:時事ドットコム” jiji.com/jc/article?k=20241024

「白土の父・岡本唐貴は、十九歳の黒澤明に絵の手ほどきをしたという共産主義者の画家だった。戦時中…長野の真田村に転居…。豊かで過酷な自然が、白土の南方熊楠にも匹敵する博物学的知の養土となった」 / “『白土三平論』(筑摩書房) - 著者:四方田 犬彦 - 中条 省平に…” allreviews.jp/review/7029

Xユーザーの羽藤 由美さん: 「2018年秋に英検等の英語民間試験の受験に関わる大混乱に巻き込まれ,2020年に共通テストを受けた50万弱の皆さんには,その原因は自民党が民間教育産業に金を回そうとしたことであり,下村博文(東京11区), 柴山昌彦(埼玉8区), 萩生田光一(東京24区)らが首謀者であることを知った上で投票してもらいたい」 / X x.com/KITspeakee/status/184867

反町隆史の「ひみつ」(笑)は徐々に明らかになってくるが、一方で謎は深まる。次回は杉野遥亮の「ひみつ」か…。あと、中村俊介のイヤミに唇をかみしめる白石麻衣が良いw / “オクラ~迷宮入り事件捜査~ 第3話 米国務長官を狙った爆破テロに挑む!” tver.jp/episodes/epr8i7dpl4

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“選挙になると、少しでも支持を広げたいがために、「タブーに切り込む」などとの勇ましい主張を声を枯らして叫ぶ政治家…” ←維新や国民民主はこれですね。 / “玉木雄一郎代表の「尊厳死の法制化」発言に恐怖で震えた…現場医師が訴える「終末期の患者は管だらけ」の大誤解…” president.jp/articles/-/87372

ミリアム・ルーセル主演の映画『肉体のバイブル/禁断の賛美歌』の主人公のモデルは「モンツァの修道女」と呼ばれる人物で、『尼僧の背徳』など何度も映画化されているが、もともとマンゾーニの小説『いいなづけ(婚約者)』にも登場していたのね…。第9~10章で、名前はジェルトルーデとなっている。

「人類の歴史は、他人に管理されたくない、自分のことは自分で決めたいという自由の拡大の歴史です。…その前提と、気候変動に対して人類社会が一丸となって取り組むというのは、残念ながら原理的にぶつかっている」 / “【東浩紀】「人類一丸はありえるのか」現代社会のジ…” newspicks.com/news/10689075/bo

終盤は緋牡丹お竜っぽくなるのね。アクションの少ない志穂美悦子は初めて見たかも。北大路欣也の最後の行動も独特。なお、説明文で、監督・脚本が周防正行になってるが、監督:井筒和幸、脚本:つかこうへい、ですね。 / “【本編】『二代目はクリスチャン』<2週間限定公開>” youtube.com/watch?v=MMhb5W-E4K

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