過現未
食後に爪楊枝でシーッてするアイドル
フルーツの盛り合わせうめぇ
ガリガリ君の梅味めっちゃうめぇ
しかし明日は海を見に行くつもりなので今日はスプラやっていたい…
今週全然買い物に行ってなくて冷蔵庫に牛乳しかなくてさすがに厳しい
今日の散歩
3時間くらい歩いたので今日の晩御飯はマック
産卵の時期が来たので遡上して山へ帰ります
場外馬券場だ!
観覧車にでも乗るか
クラファン全然集まってないな返礼品にせめて複製原稿とかアクリルキーホルダーとか何でもいいけど記念グッズがあったらよかったのに
芥川龍之介記念館なんて出来るのか。全然知らなかったhttps://www.city.kita.tokyo.jp/bunka/akutagawa/20190108.html
小林信彦、年譜も面白いんだけど、失職して金欠になったときに宝石社から新しい雑誌の創刊編集長を依頼されて断った折、江戸川乱歩に「無職が贅沢を言うな」と叱責されてて微笑ましい
なんとなく小説でも読むかと思って枕元に積んであった小林信彦の『袋小路の休日』読み始めたけど面白い解説が坪内祐三だったけど、久しぶりに『海』の名前見たな。やはり伝説の雑誌だ
お~お~友達~ずっと友達いな~い彼女もいない~ろくなもん食ってない上野公園の鳩の方がおれより飯食ってるOh! Yeah!
河野裕子の「たつぷりと真水を抱きてしづもれる昏き器を近江と言へり」もいいけど、さびしいよ息子が大人になることも こんな青空の日にきつと出て行く借りものの言葉で詠へぬ齢となりいよいよ平明な言葉を選ぶあをぞらがぞろぞろ身体に入り来てそら見ろ家中あをぞらだらけ君江さんわたしはあなたであるからにこの世に残るよあなたを消さぬよう辺りもいい。オノマトペを使った作もいいけど、寂寥が漂っている歌の方が好み
偶然が見えてないから、待てないし、視野も拡がりを欠く「自分はこんなに努力している、我慢している」という自信が充たされない必然性を埋め合わせようと他者への攻撃として現れてくるジラールのドストエフスキー読解で示されるマゾヒズムの破滅も、阿Q正伝の精神勝利法も同根で孤立と怨念。虎になって自然に還ることを示した山月記や虫になるカフカの方が自由自在で融通無碍かもしれない
河合隼雄が鷲田清一との対談で言ってる「努力している人は偶然が見えない」という視点いいね
my new gear...
オリオンの缶チューハイのオリオンサイダー味、今のところ買った人全員が炭酸爆発してるので誰か確かめて欲しい
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。