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ちいかわのカードがあったから買ってしまったけど「実際には使用できません」ってどんな使われ方を想定してるんだ

伊勢田先生の「予防の科学哲学」
面白そうなのでもっと突っ込んで展開して欲しい
jstage.jst.go.jp/article/jseip

熱気球の流行を皮肉った風景画家ポール・サンドビーの風刺画
でっけ~ケツに擬せられた巨大な熱気球が炎上する様と事故を嘲笑するかのように飛び上がる道化の気球(ロバの耳がポイント)。18世紀英国グロテスク・リアリズム
collection.sciencemuseumgroup.

乱ると同じで霊垂る、霊がたるむ、たゆむみたいな感じっぽい

ヒダルのヒは「霊(ヒ)」だろうけど、ダルは何だろう

ダルといえば、水木しげるが道で空腹になったときその辺に干してあった米を食べて回復した体験を後年に振り返って、次第に妖怪を意識するようになったというエピソードでお馴染みの妖怪

胃カメラで炎症がないなら胆石とか膵炎かと思ったけど、エコーでも問題ないなら過敏性腸症候群とか機能性ディスペプシアの可能性高そう(素人の意見)

目が合った瞬間に「次は……お前の番だーーーーッ!!!!」とか言われてたら泣きながら家に帰ってたな

さっき、凄い形相して周囲を警戒するように歩きながら植え込みの辺りに素早く手を伸ばしては矢継ぎ早に何かを拾い上げ拾い上げしてビニールに詰めていく素振りをする40代と思しき女の人と擦れ違ったんだけど、あれは一体何を集めていたのか……

鎮痛剤でごまかさないで~~~
本当の患部をじっと見つめて~~~
きっと~肩にお似合いのテープ貼る~~~

肩イズお~わ~ 回らんけれど~
終りにしよう~ ギリで死なないから~
肩イズお~わ~ 脇も痛いよ~
上がらんなりに アンメルツ塗れ~

デューラーのメレンコリアIを自己反省の図像として解釈するのもルネサンスの鏡愛好と土星の魔術から考えるとけっこう当たってるのかもしれないし、むしろデューラーのメランコリア像が天使像なのも治癒としての側面を象徴してたのかもしれない

メランコリカーにとってのナルシシズムが生み出すパラドクス傾向→病理と治癒の二極が重なり合うメランコリー概念
パラケルスス味があるというか、まさにデリダのパルマコン論につながる

今日は「治癒としてのメランコリー」なるトポスを知ったのでそのうち調べよう

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