一日中寝てしまったため、冷蔵庫にヤバそうな豚こまと終わってるしめじしかなかったので豆板醤で炒めて目を醒ますぜ
デューラーの絵の人物の瞳が光ってるの〈魂の窓〉としての眼を表すために、窓が映り込んでるという仕掛けらしい
形而上学派の詩人たちが鏡の比喩を好んだのと同型で面白いし、現代にまで通ずる視覚文化の流れを感じる
モンエナを川って呼ぶの、Youtubeやってる謎のおじいちゃんが元祖
晩御飯マックにしようと思ってお店行ったらやってないやんけ
こんなんなんぼあってもいいですからね
社内を歩いていたひとがコンセントに引っ掛かってパソコンの電源が落ちるという昭和のアクシデントを賜りましたけどもね
大昔に訳したチェコの作家ラジスラフ・クリーマの『ネメシス』も登山とオカルティズム、分身と人格をテーマにしていて面白いので改訳してどっかで公開するなりしようかな
夜中の地震はビビる
久々に手にとったルネ・ドーマル『類推の山』
錬金術と道教、オカルティズムの影響を受けた作家ドーマルの遺作だけあって味わい深い
何となく『君たちはどう生きるか』観たときに頭のなかにあった作品（たぶんあんまり関係ないけど、単純な寓意をとるとまさに「共通の場所」において単一になる）
でっけぇゼリーでっけぇ味がしてうめぇ
会社で山口コンボイのジャンプ力について激論を交わしてたら帰りが遅くなってしまった
まったく本業でも何でもないのにここまでやったんだから家の郵便受けがくら寿司の新幹線のやつと直結するくらいの幸福が訪れてもいいはず
過現未
2023年 4月 に登録
