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あれだけの名声を得てもなおこうして寒中の荒行に励むお姿はまさに現代聖

それにしても今日は険しい国境を越えて遠い異国の地へ赴かなくてはいけないというのに寒くて布団から出られない​:ablobcat_ofton_oishi:

都鳥も和名がミヤコドリの鳥じゃなくてユリカモメらしいけど、江戸時代にはユリカモメじゃなくてミヤコドリ説があってよく混同されていたという

昨日柔軟剤こぼした場所で発生したのでバミューダトライアングル出来てるかもしれない

・イワシを落とす
・慌ててスマホを落とす
・びっくりして口に含んでいた牛乳を吹き出す
3連鎖で止まってしまった

今日疲れてるのかアクシデントの連鎖が起きすぎてメテオ゛ーーーッ!!!って叫びそう

最近2年前のラジオ聞いてるんだけど、全部の話題がタイムリーに感じるのでいよいよ終わってると思う

自分の場合で考えると、作品は自己を離れて、知性的な次元において生成された別の生命みたいなものなので、内的な表現衝動というよりかはミューズによって書かされてると思ってるし、名誉とか名声とかそういう個人の小我を捨て去るために作品があると思ってるので今すぐ誰かに読まれる必要もなければ、できれば肉体を脱去して仙人もしくは思念体になって書ければベストだと思ってるからいつまでもだらだらだらだらして書くのサボってるんだろ!この怠け者が!!違うだろ~!!!違うだろッ!!このハゲーーーーーーッ!!!!

ビンスワンガーの『思い上がり ひねくれ わざとらしさ』がタイトルもさることながら、普通にマニエリスム論らしいので読みたいけど高い……

それはそうと、機械による影響の妄想もしくは機械の夢には前性器的な要素と性器的な要素があるので、機械は自己自身の性器であると同時に性器としての自己自身であるというのはもう少しよく考えたら何か面白そう

ナルシシズムの攻撃性は、内的な変化(不安)を外界に投影することで、自我が迫害されていると思い込むと同時に、見知らぬひとを敵として認識することによって生じる
また、他人は自らのリビドーを不当に要求するがゆえにやはり攻撃や拒絶の対象となるし、このように退行した精神においては世界と自己は同一化しているので、全能感が生じる。ここから、自分は常に称賛に値する存在であると考えるために顕示質的な性格が生まれると

ヴィクトール・タウスクの影響装置(影響機械)論、ナルシシズムについての論考でとても面白かった
星辰から情報の世界へ、惑星の影響から機械の影響へと変化したと考えるとき、もしくはブレーデカンプの機械信仰やカルージュの独身者の機械を読むときに役立つかも

取引先に持っていくはずが完全に忘れていた悲しみの豆大福

とても甘い山口コンボイ、甘口餡ポイ「アリがたかってるねぇ~!こんだけいたらさぁ、一匹くらい女王アリいたりすんのかなぁ~!?」

つい昨日、会社で「なんか熊楠が出て来て大英博物館でさいごは星になって逃げるやつ」という漠然としたあらすじだけ聞かされて誰の小説か思い出せないから探せという無駄な残業(?)をして結局なんなのかわからなかった

熊楠の蟹の標本すごい。というか、蔵書はけっこうまめに整理されてるのは意外
あとブラヴァツキー夫人の本も買ってたりするのもさすが熊楠
(荒俣宏『開かずの間の冒険』平凡社ライブラリー、1999年)

幸い太平洋沖でアメリカの捕鯨船に救助されたからよかったものの、水溜まりもあんまり人間を見くびってもらっては困るね

わたしは立派な大人なので、大きめの水溜まりに落ちて足がびしょびしょになってしまった結果、晩御飯を作る気が失せてしまいましたよ

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