市の社会福祉協議会の「市民後見人入門講座」に参加してきた。制度の理念、これまでの制度の変遷などの理解ができ、実際に発動されている市民後見人の方々の事例発表もとても勉強になった。
驚いたのは質疑応答で「**は市民後見人の活動範囲ではないだろう」とか「利用者数が少ないので、こんな制度は意味がない」とか、実情も知らないで自分の意見を延々と質疑応答する参加者がいたこと。運営者が回答しても、言われたことさえ理解できていない。
「わがこととして『権利擁護』を理解する」のは難しいのだなと。もしかしたら、他人の権利に鈍感なのは、こういうところでもあからさまになるのだなあ。