昨日は第39回文学カフェでアンナ・カヴァンの『氷』について話し合った。先月、先々月と忙しくてまったく作品を読めていなかったので、今月こそはと思っていたんだけど、会が始まってからも40分ほど読んでなんとか読了した。

 来月はトーマス・マン『魔の山』。けっこうみんな気合いが入っていて、殺気を感じるほどピリピリしているので、というのは大げさだけど、でも本当に気合いが入っているので私も飛ばせないなと。今回は図書館で借りるかな。今日からでも読み始めないと。

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@mrmts 新潮文庫の高橋義高訳か、岩波文庫の関泰祐、望月市恵訳のどっちがいいでしょうか。昔読んだのは多分新潮でした。

ぼくは今回は岩波訳で読もうと思っています。

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