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Xはこういう趣味で使うには不便・ストレスになる部分がありすぎなのでもうしばらくはいろいろ考えないでおきたいけれど(?)(でも多少はまた使おうとは思ってる)

Blueskyはワードミュート機能と鍵がない・検索機能が発展途上・Twilog的なものがない、のが私の中ではなかなか大きかったんだけど、いつの間にかワードミュート機能できてたんだ!?数ヶ月前に笑 全然知らなかった…!
嬉しい!完全に消してくれるわけじゃなくて、「ミュートワードで表示されない投稿です」みたいに表示されることもあるみたいだから(表示されないこともあるみたいでまだよくわからない)ちょっと使いづらいけど、でも嬉しい

あと二次創作…
六太の日に合わせて何かしら書けたら良かったんだけどー!二次創作こそ感覚をとり戻さないと

とりあえず久しぶりに読み返すことを今月中に始められたらいいな。小説の読書自体をここ数ヶ月ほとんどしてなかった。感覚戻していきたい

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で、忙しいのはそこそこ落ちついたけど、十二国記に関して1度SNS習慣をなくすと、何を書いたらいいのか、ちょっとわからなくなっている

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十二国記アカウントから離れてた最大の理由は日常と他の趣味(いわゆる他ジャンル的なのではなくて、フィクションや創作とは違う趣味)が忙しかったからなんだけど、他にもいくつか理由あって、XとBlueskyにちょっと疲れちゃってたんだ
それこそ他の趣味では楽しくSNS使っていたけど

ここ数ヶ月、fedibirdもblueskyもXも、ごくたまにしか十二国記アカを覗いていなかったので、何かもういろいろわからなくなってしまった…😂
たぶんfedibirdもblueskyも機能増えもしたっぽいけれど…把握できてない…

明霞【Mastodon】 さんがブースト


六太の日おめでとうございます!

きゅうりの一本漬けを食べながら手を振ってくれる延台輔のイラスト

6月12日!
六太の日、おめでとうございます!!

パーソナルカラー、私自身はかなり前に8タイプので診断してもらったので、16分割だと何なのかわからないんだけど、そのうち16分割も受けたいな

数年前にTwitterで珠晶のパーソナルカラーアンケートしてみたら、春が1位になって、なるほど!ってなった。私は夏かな?と思ってた。夏はたしか2位だったかな?

でも珠晶も結局、全然小説中に記述ないからわからないんだよね…私は珠晶のこと、挿絵のイメージが強いから、ダークヘアで想像しているんだけど、実は明るい髪色の可能性だってあるわけで…

景麒のことずっと1stクリアウィンターかなと思ってたけど、1stブライトサマー 2ndクリアウィンターとかもありかもしれない。もちろん逆もありだけど。他の夏についても考えてみたい

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(16分割のパーソナルカラー診断だと、1stと2ndの組み合わせには決まりがあるそうなので。習ったとかではないから、多分こういう決まりなんだろうな、というくらいしか私はわかってないけど
1stがこれなら2ndはこれかこれ、となる)

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尚隆のパーソナルカラー、勝手な私の中のイメージ・願望から考えると、夏かなあ…?中間くらいの明るい青や明るい青みがかった緑が似合ってほしいから…クールサマー(2nd クールウィンター)かブライトサマー(2nd ブライトスプリングかクリアウィンター)ってことになる?かな?

でもこれ、完璧私の中のイメージと願望の話なので…
実は明るい青は似合わないタイプの秋です…とかだってありえる…

尚隆は多分ダークヘアだから(初対面のとき陽子に「海客?」と言われているので、黒髪か黒に近い茶髪くらいかなと)それが似合っていてほしいという願望はあるんだけど、その願望からですら、特に考えられはしない

挿絵準拠ならもう少し考えられそうだけど、私は一応、想像の元は小説としているから(というか、脳内ビジュアルイメージは山田先生の挿絵がベースになってる登場人物が8割くらいだと思うんだけど、どこからどこまでが挿絵の影響、ということには、ある程度自覚的でいたい、感じ)小説の中の記述からで考えたいんだー

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十二国記の登場人物のパーソナルカラーについて考える遊びをしたいと数ヶ月に1度くらい思うんだけど、容姿や身につけているものへの言及が小説中にごく少ない人物が多くてどうしようもない…

まず、尚隆がほぼ描写ないので、その時点でやる気が結構折れる笑

いや、これだと、陽子に、というより、物語への共鳴なのかな、やっぱり

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私自身は陽子が家庭や学校から受けてたような抑圧は体験したことなかった&前者に関しては初読時、「こんなひどい理不尽な親ありえるの!?」くらい思ったんだけど、でも学校のほうはそういうものも世の中にあることはわかってたのと、
あと、あそこまでの酷さや形ではないにしても、陽子が家族から受けてるのと根が同じ苦しみが社会にあることは感じてて(根が同じ苦しみ、みたいな言葉には当時はできてなかったけど笑)そのあたりのことによく怒りを感じていたから、
陽子に共感はしなくても、ある意味共鳴はしていた、みたいな感じだったのかなあ

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Fedibird

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