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最近、常世ってどれくらい魔法的なものあるんだろう…ということをぼんやり考えてる
魔法っていうか仙術
真剣な考察ではなくて二次創作的な想像に近いことなんだけど
結構いろんな魔法道具…もとい呪具が、官有のものや蓬山のもの以外にもあってくれると物語の想像が広がるから、ある前提で想像したい私 vs あの世界の庶民の生活に超常的な道具や術がとけこんでいるのをあまり想像できない私
いや、皆無ではないだろうけど、というか実際、現実にはないものが民の生活にも描写されてるし。道具や術ではないけど、たとえば騎獣だってとてもファンタジー的だし
でも、何というか、「呪具や仙術で解決！」とか、「呪具によって人生が振り回されて…」とか、そういう日常が私はいまいちうまく想像できない、民の場合。そういうエピソードが原作にないからかな
あと、仙という存在の描かれ方かな