常に明るい物語を求めているわけでは全然ないんだけど(たとえばミュージカルなんて、特別に好きと思っている作品は悲しいものばかりかもしれない…)
十二国記の長編について言えば、私は生きる中での光みたいなものを求めている部分が大きいのかもしれないとも思う

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でもエピソード0だけれど、魔性の子は大好きなんだよね…あれこそ読後感明るいものではないのに…
いやでも、魔性の子がいまほど大好きになったのも、白銀を読んでからだから、そういうことかもー

光というより、解を求めてる、みたいなこと。魔性&黄昏に対する白銀。白銀に対してのそれは多分短編集。
光を求めてる部分もありはするだろうけど

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