小説事業をやってなかったら出会ってなかったであろう方々と関係ができて、それがチームと事業にとっての原動力になっていったし、VGプラスがKaguyaを中心に据えるのは理に適っていると思います。
一方で去年の『ザ・ボーイズ』から自分の記事を読んでコメントをくれる方との交流だったり、そこから鯨ヶ岬さんがライターに加わってくれたり、自分が得意とする範囲でもモチベーションになることが増えてきました。
今はチームで色々考えて、話し合ってバゴプラに取り組めているのが楽しいです。こっちでも新しいことをしていきたいと思ってます。