ドラマ『ラスアス』第3話ネタバレ 

ドラマ版

第3話の解説&感想を書きました!

泣いた〜。名作。75分。
劇中劇というか、独立した作品としても優れているし、いろんな賞とるんじゃいかな。

第3話の監督は『IT’S A SIN 哀しみの天使たち』でクィアの若者達を描いたピーター・ホアーさん。
同作の配信時にはクィアのスタッフとキャストを起用することの重要性について発信していました。
今回もゲイの監督と俳優がリードする“リアル”なロマンスとラブシーンが描かれています。

2003年に菌類によるパンデミックが起きたアメリカは、そのままブッシュ政権と連続性のある政府が維持されていて、同性婚も合法化されなかったと思われる。
世界を呪っていたボブの幸せとは。
終末世界を生きる中高年カップルの姿を描いた名作です。

⚠️ネタバレ注意⚠️
virtualgorillaplus.com/drama/t

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ドラマ『ラスアス』第3話ネタバレ 

ボブじゃないよ!
ビルです!!

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