新しいものを表示

当初はどのくらいの応募数を想定されていたのだろうか……?
ここを見積もるのはかなり難しいタスクな気がする。
第一回だし。

メールが来ていた。
選考経過が3月号で発表される形になったのか。
(大変そうだ……)

〆切が過ぎた作品でも自由投稿扱いにしてくれるの、優しい

すごい、もう上手いこと分けてアンソロ出して欲しい

食欲が爆発しかかっています。
今必死に抑えています。

間違えてフィルタをつけてしまったけど、お腹減ってるときに見ると確かに閲覧注意かもしれない

ごちそうさまでした。しばらく昼飯を抜きます。(カロリー……)

久しぶりにポテチを食べたら胃がもたれました。
悲しいです。

Twitterを見るのがだいぶつらくなってきてしまった。
宣伝文句が全面に出されて細部がオミットされた情報の塊はあまりに大味すぎるし、陰謀論などに限らずとも、エコーチェンバーによって固定化された「人生はこうだ」とか「こうなる」というような言説は、表面上正しそうに見えても、ただただ可能性や選択肢を否定しているように見えてしまう。
人間がたくさん集まると、属性に応じて言説が平均化されてしまうような気がしている(あくまで感覚でしかないが)。
集団で見たときに一定の傾向は見られるが、個人で見ると分散が大きいのでその傾向が当てはまらない、ということはよくあるはずなのに。

「幻想と怪奇」応募、完了──
買っておいたサッポロクラシックを飲みます

初稿が完成した。
書いたあと、グヴィン先生が背後に立ってきたのでバシバシ削って7200字くらいにした。
明日もういっかい推敲したら送ってしまおう……
自分でもけっこう好きと言えるものは書けた気がするので、引っかからなくてもどこかで出せたらいいな。

イギリスの国立公文書館のサイトで、年代と額を入力すると、現在の貨幣価値に換算してくれるツールがあることを知りました
nationalarchives.gov.uk/curren
ためしに、フォースターが大伯母から1900年ごろに相続したという8000ポンドを入力してみましたが、2017年基準ではおおよそ24242日分の賃金と同等くらいみたいです(66年…….)
価値換算は馬や羊単位でもやってくれるのでそれも面白い

幻想と怪奇SS、二日前の時点で応募が100通を超えているらしいけど(公式Twitter)、他の方のやつも読みて〜となっている

明後日にはいったん書き上がりそうだな

「幻想と怪奇」の原稿を書き始めました、アイディアが昨日浮かんだので。
8000字ってキツい予感してるけど、中島敦の「文字禍」が青空文庫ベースだと8000字もないから上手くやれば収まるんだろうな。
テーマが3種類くらい混ざっているのでプロットがギチギチになっている。

新潮が売れる→高山先生のRikka zine書評がたくさん読まれる→Rikka zineがたくさん読まれる
になったらいいな……

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。