『マテリアル・ガールズ』、読み始めて24頁のバトラー紹介の初っ端で「バトラーは、人間が意味を持って考えることのできるものはすべて、いわば「端から端まで」、社会的に構築されたものであるという仮説を立てている。その意味するところは、言語以前に物質的事実は存在しない、ということである」とあって、「ええぇっ!?」と驚いて読むのやめた……ここでずれると全部ずれるだろ。それって、『構築主義とは何か』(2001年)でバトラーの「もっとも通俗的な反応」って書いてあったやつでは

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こんなん読むより先にバトラー読むわ。

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