「人脈」だけを恣意的につなげて、思想的親和性や運動の実体的構造へと深めていかない浅薄な論評は、たやすくアレなほうに堕ちるので気をつけよう。右派系諸運動を見る際に、ナチス研究の方法的蓄積を参照するの重要では。
有田芳生氏が武谷三段階論を引用しているのは、対象認識における方法を意識していることを示している。大事なことだと思います。https://twitter.com/aritayoshifu/status/1559777169337122817?s=20&t=hCcVCTQFuqBGEIlxTdDiaA
例の「ナニカグループ」のつなげ方がどうしてダメなのかを考察するの大事