でみあん @hatenademian@fedibird.com

他人の性自認を疑うことはミスジェンダリングで人が死ぬほどの差別だと言ってトランスの権利運動を勧めてきた人たちのおかげで仁藤さんを困らせる男子生徒が出てくるようになったのですよ。

責任感があるなら少しは反省すべきです。

https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1784357665558429714?s=46

ホルモン剤を個人輸入して使っているような場合も医療の問題だし、自分の身体が間違った性別のように思えてならないというのも医療の問題だし、オートガイネフィリアも医療の問題。
心身ともに健康なトランスヴェスタイトの人（FtMの方だといますね）がようやく医療の問題でなくなるかと。

TRAやアライたちって性暴力の被害に遭った女性の人をグルーミングして人間の盾として利用するのか。

利用できなさそうならヘイターのレッテルを貼って排除にかかると。

ちーっすに対しては普通に怒れるのだけど、性暴力の被害に遭った女性の人たちを自分を差別してくる予備軍と尾崎日菜子は見做していたわけですよ。これにはドン引きですよ。

そしてそれは尾崎だけではないことがその後のあれこれから明らかになったわけで。

尾崎日菜子に対してドン引きしたのはちーっすではなくて自分が受けた性暴力の被害について訴える女性の方に対してトランス差別する気じゃないかと脅すような発言をしていたこと。

尾崎に限らず女性が性被害について訴えることがトランス差別に結びつくと思ってる連中がいますよね。

ここから逆に考えると、性暴力の被害を受けた女性の方が熱心なトランスアライをやっている場合、TRAやアライからの被害の真っ只中にいるのだけど、そのことを何よりも強く否認しようとしているのかもしれないとふと思いました。

トランス思想やTRAたちの言動について指摘されればされるほど必死に否認するのはそういうことだとするといよいよ難しいし根深い。

“自分の犯した罪の説明責任accountabilityを逃れようとして、加害者は忘れるのに役立つものならできる限りを何でもやる。秘密を守らせ口をつぐませることは加害者の第一防衛線である。もし、秘密が曝かれたならば、加害者は被害者の証言の信憑性をあげつらう。

もし被害者の口を完全につぐませられなかったならば、加害者は誰も彼女の言に耳を傾けないようにする。”

このハーマンの「心的外傷と回復」の一節をひいている方がいらしたのですが、トランスアライたちの行動…

今日は建物の2階から6階まで階段で登ったのでコロナ後遺症のリハビリ頑張ったということにします🚶‍♂️

元の体調に戻すことを考えるとウォーキング10kmとかなので先は長い。

オートガイネフィリアのような性依存のケースとは別に、アライの人たちの否認の強烈さにもなんらかの依存を感じるんですよね。

現実の話を徹底して避ける、他の性被害者の女性の方の話も避けたり否認したり。

女性蔑視の強いトランス女性の暴言に対して「シス女性たちが受け入れないから寂しかったのでは」というアライの発言、もう何年も前のことですが象徴的なものだと思います。

トランス思想って結果として性犯罪者に都合のいいグルーミングとして機能しているんですよ。

マギーや大西航、そしてその他条例違反やってる連中のことを思い起こしましょう。

もしレイプされたらそいつがレイプする奴だっただけだとか、もし殺されたらそいつが人殺しをする奴だっただけみたいな、防犯という概念をかなぐり捨てて行く思想、危険すぎでしょう。

全ての人に対して疑心暗鬼で過ごすしかなくなりますね。

代理ミュンヒハウゼンではないけど、ああいう心理を説明する言葉が何かあったような。

何を言っても頑なになるだけなので本当に難しい。

大西航もマギーも女装して性犯罪に及んでいたこと、2人とも「トランス差別」（カギカッコ付き注意）に反対していたことは重要なポイントですね。

どうやったらこうした連中相手に防犯ができるのか。

藤の名所に行ってはきたんだけどハチの名所にもなっていて危なくて近寄れませんでした🐝

大きなクマバチたちにとっては良い場所なのでしょう。