あのー、「性自認」「トランスジェンダー」「性別は変えられる」などの概念や思想が社会的に構築されたフィクションに過ぎないということになぜ思い至らないんでしょうね。この手の人って。
一方で生物学的性別だと配偶子による区別がつきますが。
今日の一枚。
川遊びをしていた人たちがいて「一緒にどうですかー？」と誘ってくれたのだけどコロナ後遺症の身体だとしんどいのでこめんなさいしました。
普通に登山するときは地に足がついているので何も怖くないのですが、山の崖っぷちのところでガードレールもない1車線の野趣あふれる道を走らされると怖くてしょうがないです😱
せめてガードレール！ガードレールさえあれば心理的な負担がかなり減るのに。
白木峰という山の標高1300mを超えたところからの景色。
コロナの後遺症がなければ絶景の見られるポイントまで歩けるのですが今回は車で行ける範囲だけです。
この高さに駐車場があるのはいいのだけど行き帰りの道がやっぱり険道酷道系で、しかも高さからくる恐怖感があるのでとても気疲れしました。
次に行くことがあるとしたら他の人に運転をお任せしたいところ。
自分が何か技能を身につけたり伸ばしたり、対人マナーを学ぶ際ですら「叱られたこと」が役にたった試しがないんですよ。
そういうただの虐待者が多すぎて独学に頼らざるを得ないことが多すぎます。
叱る依存の虐待者だらけの国なんですか？日本て？
うーん。
この人がこういうことを言っているのって割と難しい話のような気がする。
オノ・ヨーコさん本人はともかく周囲の人たちについてはいろいろ複雑…
この景色のいい場所の近くに坂本弁護士のパートナーだった郁子さんの遺体が遺棄されました。
ここには事件を忘れないようにとモニュメントが設置されていて、自分は最近毎年行っています。
Google Map先生がとんでもない険道を案内してきました💦
※いつも険道酷道を好きで走っているように見えますが断じて違います。なんか富山県内にはトラップみたいに険道酷道がありまして…
当事者特権云々と問題発言をしている福祉職の人を批判する福祉職の人が、これまた問題発言をしていてびっくり。
女性への差別のように社会的に解決しなくてはならない構造的な問題に対して自我を抑えて対処するって…
福祉ユーザーの人の支援者に関する苦労が絶えないわけですね。
ナオミ・ウルフが「私はLGBTの権利を支持します。しかし、これは本当に重要な点です。ローリングが伝えようとしていたことを理解するのに7年かかりました。」とポスト。
その間に誰かを差別者扱いしたりそのように呼んだりしていなければ良いのですが。
https://twitter.com/naomirwolf/status/1787237645329764482?s=46
都道府県ごとの20代女性の人口当たり減少割合と人口当たり減少割合の女男比について、ジェンダーギャップ指数の各項目とのプロットを出してみたんですが、何もわかりません。
家族構成などのデータを含めたり、ジェンダーギャップ指数ではなくて細かなデータについて見ていかないといけなさそうです。
難しいです。
富山の女性人口流出の件でいろんな人に粘着しているアンフェおぢ、富山と静岡の違いを踏まえない上に男尊女卑に関する項目のない調査を持ち出しててバカすぎる。
他人をトランスヘイター扱いしておいて
「トランス女性は女性です。女性専用スペースを利用できるのは当たり前だし女性スポーツに参加させるのも当たり前です。女性政治家として選挙に出られるのも当たり前です。でなければトランス差別です。」
ときちんと言えない人は、その人自身がトランスヘイター呼ばわりされても仕方ないですよ？
でなければただの二枚舌ですよね。
笙野頼子さん、J.K.ローリングさんに賛同しています。
2022年 11月 に登録
