急に数学の勉強の話をしたのは三角関数、指数関数、対数関数とその微積分をまとめて勉強し直したかったので図書館で本を借りてきたからです。
これは高校生ぐらいの人に向けた感じの本で今書いた範囲のことがコンパクトにまとまっていました。
著者の遠山啓という人は子供たちにどうしたら数学をわかりやすく教えられるのか試行錯誤した人ですが、そのやり方だとかえってわかりにくいのでは?という批判も受けています。
ただ自分のように高校の数学で落ちこぼれた人と、中学でわからなくなった人、小学校の算数からわからなかったという人でそれぞれ違うと思うので、この人のやり方が合う人もそれなりにいるはずです。
本のレビューでもこの人たちの流派の本に高い評価をしている人が結構います。
女性に性加害を行った男が自分に都合の良いようにフェミニズムについて語っている。
しかもなぜかこういう男がリベラルとか左派とかを「自認」する男から重宝される。
そういう構図について批判的な目で考えないといけない。
https://twitter.com/freeze210929/status/1758767585750135247?s=46
他人をトランスヘイター扱いしておいて
「トランス女性は女性です。女性専用スペースを利用できるのは当たり前だし女性スポーツに参加させるのも当たり前です。女性政治家として選挙に出られるのも当たり前です。でなければトランス差別です。」
ときちんと言えない人は、その人自身がトランスヘイター呼ばわりされても仕方ないですよ?
でなければただの二枚舌ですよね。
笙野頼子さん、J.K.ローリングさんに賛同しています。