昨日行った大学図書館は学部附属のもので、本部の大きな図書館に行くと専門的な雑誌がたくさんあります。


もしかして？も思ったら批評空間も岩波の思想もありました 


というわけでフレイザーとバトラーの論争の翻訳を複写し、さらにノンオペの女性自認男性が女湯に入ったことを東大の清水晶子教授が擁護した「埋没した棘」と、その前の部分に掲載されているバトラーへのインタビューを複写してきました。


後で電子化してPDFにします☺️