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SHOCK終わるのさみしいけど、光一さんが終わらせるべきと思ったタイミングできちんとその時が来たのは良かったよなあ。単独主演記録を更新して、帝劇がクローズして、このタイミングしかないという時だよなあ。
命を削る輝き、みたいなのって若くてまだ未熟な演者がどう魅力を発揮して対価に見合う価値を見出してもらうか、みたいな話だと思うから、2000年から続いたSHOCKからもう抜け出すべきなんだろうし、というか外部舞台にもっともっと出てほしかったから新しい作品との出会いで破壊と再生される光一さんが見たいから、終わりってのは始まりなんだよな。

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