新しいものを表示

こうまでして文章化する必要があるのか?という気持ちもあるけど、やはり自分から出来事の経験(つまりは出来事そのもの)を引き剥がす試みは大切だとも(今の)自分は考えている。

スレッドを表示

工数が多すぎて嫌になるけどこうでもしないと文章が書けない。書き出しで辞めてしまう。思考をまとめるには誰かと話すのも良いとは思うけど、自分にとって随時は難しい。

スレッドを表示

小さな手帳でメモを取り、大きな手帳に清書。マストドンで概括し、Twitterに要約を。Google documentで文章化、はてなブログにまとめて→公開、が一つのラインになりそう。
まあ一本道のフローじゃないし、Google documentで止めても良い。

『ロサンゼルスによるロサンゼルス』良かったな......自分がやろうとした事/やりたい事と近くそして出来がはちゃめちゃに良いものをみると勉強しようという意欲が湧く。

 iCloudのメール、フォルダ間の移動ができない(フォルダをタップしてもすぐに強制終了される)

そういえば金関丈夫が日本にはあまり匂い/臭いの文学が無いと書いていた気がするけど(確かわきくさ物語)これはかなり匂う文学なのかも。

スレッドを表示

どうも泣く時には、右鼻から入り右眼から流れ落ちる様な感覚がある。左眼は滲むだけで......

昨日いいものを食べたせいか、かなり体が軽い

『芽むしり仔撃ち』読み終わる。
全編にわたって死の影が濃いのに(濃いから?)性/生の臭いが強いことに面食らう。
卑近な物事に引きつける物の見方は細やかなミクロな視点の様でいて、マクロな(そして巨視的な)視点であり、(当たり前だけど)「見える範囲内より外」を考慮しない雑で冷淡な視線を産む。

バスコドンさんがマストドン始めたら教えてください。可能であれば。

残業することにより実生活の質が下がり、仕事の質も下がり、明確な理由のない残業が続き、諸々が終わる。

スレッドを表示

残業は悪なのに就業時間中は集中できない脳バク🧠🦋

モチ人間 さんがブースト

Ducks—Two Years in the Oil Sands
By Kate Beaton
グラフィックノベル。430ページ。

「孤独と労働、生き抜くことについての美しい作品だ。階級やジェンダーが複雑に絡み合う地形をケイト・ビートンの深い思索とともに進む。喪失と尊厳にページが震える」ーーカルメン・マチャド

drawnandquarterly.com/books/du

最後の1コマの破壊力がすごい。嗚咽が止まらない。

学資ローンを返すためにカナダカルガリー州フォートマクマリーのオイルサンド採掘場に「出稼ぎ」にいく著者ケイトが主人公の自伝。彼女の2年間を淡々と描く。

男性労働者が圧倒数の現場で働くなかで、女性差別をうけるケイト。常習化しているハラスメントに失望の日々を送る。徐々にタールサンド産業自体の搾取構造に気づき自分もその一部だと認識するが、抜け出せない。

利益を追求するあまり人間がないがしろにされる職場で、追い詰められていく人々。すごいディストピアでこれが本当に現代カナダで起こっているのだと衝撃を受けた。

タールサンドはファーストネーションの土地で採掘が行われている。そちらの視点からしか捉えていなかったけれど、実際になかで働いた人の、しかも女性の証言としてもこの作品はすごく意義があるのではないか。

わぁッ......嬉スィ......ッ!!
Wordle 612 2/6

⬛🟩🟩⬛⬛
🟩🟩🟩🟩🟩

Wordle 610 X/6

⬛⬛⬛🟨🟨
🟨⬛⬛⬛⬛
⬛🟩⬛⬛⬛
⬛🟩⬛⬛⬛
⬛🟩⬛⬛⬛
🟨🟩⬛⬛⬛
駄目駄目

観てない時代がだんだんわかってきたな......
Framed #345
🎥 🟥 🟥 🟥 🟥 🟥 🟥

framed.wtf

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。