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3つくらい短篇の翻訳が載るらしいのだが、あと2つはかなりしみじみ系らしいので、落差がすごいことになりそう。

植物ホラーSF、かなり訳してて楽しいパートに来た。
茎が鱗で覆われている!
瓶の側面に吸盤のように張り付いて取れない!

自転車のパンク直してもらったし、仕事一件片付けたし、今日はもういいか……。


『ロボット・アップライジング: AIロボット反乱SF傑作選』(東京創元社)
マリオ・バルガス=リョサ『楽園への道』(河出文庫)
四方田犬彦『先生とわたし』(新潮社)
石川博品『冬にそむく』(ガガガ文庫)
溝口彰子『BL研究者によるジェンダー批評入門』(笠間書院)
小鷹信光『翻訳という仕事』(ちくま文庫)
若島正『乱視読者の帰還』(みすず書房)
『短篇小説の快楽』(角川文庫)
トマス・M・ディッシュ『SFの気恥ずかしさ』(国書刊行会)
高 妍『緑の歌』(ビームコミックス)

保険料と年金を払う。今はバーコードを読み込めばスマホから払えるのねえ。便利。

いい感じの未訳奇想小説情報、常に募集しております。意外と見つからない。

ブログ書きました。
2023年上半期面白かったお笑いのネタ10選 - 機械仕掛けの鯨が hanfpen.hatenablog.com/entry/2

文芸誌へのコネクションは全然ないんですよね……かろうじて河出の方とあるくらいで。とりあえずDM送ってみました。

SFマガジンからはうーんって感じのお返事だったのでダメそう。紙魚の手帖は載せられる感じじゃなさそう。他はどうかなあ。

ワンチャンバゴプラとか、どうですか……。

テッド・チャンのAIと資本主義について論じたエッセイ、訳したらどこか載せてくれる媒体ないですかねえ。
海賊翻訳は流石にもうイヤなのと、個人で許諾を取りに行くのは若干ハードルが高いのとで、商業媒体で掲載してもいいところを引き続き探しております。おもしろいよ。
newyorker.com/science/annals-o

何気なくメールに書いてあったけど、ピンとくるものがあったので「もしかしてウエストランドにM-1前に爆笑問題がしたアドバイスからの引用ですか?」と聞いたらビンゴだった。起こしたいっすね、事件。

radsum.com/archives/57394

『チク・タク』、編集者の人との合言葉は「事件を起こそう」です。

Twitterでしか連絡取れない人も数人いるので、その辺り困ったな……と思います。どないしよ。

シャイニングの双子が描かれたTシャツを着て行ったら、喫茶店の人に「めっちゃいいですね!!Good👍」と言われてうれしい。

ふつうにライブ情報とか新刊チェックができなくて困ります。

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Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。