#2023年上半期の本ベスト約10冊
『ロボット・アップライジング: AIロボット反乱SF傑作選』(東京創元社)
マリオ・バルガス=リョサ『楽園への道』(河出文庫)
四方田犬彦『先生とわたし』(新潮社)
石川博品『冬にそむく』(ガガガ文庫)
溝口彰子『BL研究者によるジェンダー批評入門』(笠間書院)
小鷹信光『翻訳という仕事』(ちくま文庫)
若島正『乱視読者の帰還』(みすず書房)
『短篇小説の快楽』(角川文庫)
トマス・M・ディッシュ『SFの気恥ずかしさ』(国書刊行会)
高 妍『緑の歌』(ビームコミックス)