鯨井久志。翻訳・書評・ときどき精神科医。SFとラテンアメリカ文学とお笑いが好き。サークル「カモガワ編集室」主宰。ジョン・スラデック『チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク』(竹書房文庫)好評発売中。 Hisashi Kujirai /translator, reviewer
誕生日プレゼント、毎年無難なヤツ1つ+ちょっと飛び道具的なヤツ1つ、の組み合わせで渡してて、ここ数年後者がハマり続けていてだんだんハードルが上がってきている
←誕生日プレゼントに未訳短編の翻訳を渡そうとした人
また朝が弱すぎて怒られが発生してしまった。逆に世界が朝に強すぎるのではないか。
読んだ。大作ですね。とりあえず続きを読まないと。気になる気になる。
今日で300ページくらい進んだ。何とか完結巻が出るまでに第2巻も読まないと……。
今日買った本。『ラテンアメリカ文学のブーム』『乱視読者の帰還』がうれしい。
『第五の季節』面白いけど全然読み終わらん。
蟹のハンカチ
献本をもらうと……うれしい
天才なのでインタビュー原稿の初稿を上げた
インタビュアーってこんなん大変なの〜???ふええ〜??? になってる
しかし意外と自分、スペオペ通ってきてなかっただけで、読めるかもしれんなー。食わず嫌い?
電気もガスも水道も郵便の転送も、今は全部インターネット経由で切り替えられるのねえ。すごい話だ。引っ越ししないと分からなかったことかも。
温泉もあるし、函館空港からすぐだし、なんなら新幹線で4時間半で東京まで来れる
再来年、函館で1年過ごさないといけないらしくて、ちょっと不本意に決められたこともあってやだな〜と思っていたんですが、人に話したらいいねいいね!と言ってもらえたのでなんかいい気がしてきた
「アカウントが鍵をかけている=投稿が非公開」ではない、はマストドンの仕様で一番難しいところかもしれない。ちゃんと投稿設定確認しよう(このトゥートは公開トゥートにした筈なのでみんなブーストしてくれ)
レビューは冊単位じゃなくて作品単位の担当ですよ
ピンチョン読まなきゃ……
池澤夏樹編世界文学全集全レビュー、言うだけ言ってポシャるパターンだろ……と思ってたら藤ふくろうさん参戦で急に背筋がピンと伸びた
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。