ゆでがえる @hanama@fedibird.com

また「女さん」って言葉使っている左翼やリベラル勢を観た。人権思想を掲げるならその言葉を使うのを止めてください。ネットミソジニー用語にも気を払ってほしいです。

前にもトゥートしたけど、「女さん」って言葉はちゃんねる系の罵倒言葉のニュアンスを含んでいます。（またまとめサイトの叩き記事の枕詞として使われている。）

この言葉で削られる思いがするので止めてほしいです。本当にうんざりしているので。

他にもGoogleのサービス（youtubeは難しい、スマホ乗り換えもしばらく無理）も控えたい。

どこかに安くていい感じのクラウドサービスないかしら。

ずっとログインせずに放置していたスマホゲーを消すことに決めた。

昨日たまたま間違えてタップしてしまった。ほんのちょっと懐かしさを感じたものの、このゲームに感じていた嫌な感じを嗅ぎ取り気分が重くなった。

このゲーム、癒やしをテーマにしているが、ストーリー第二部からなんとなくナショナリズム的なもの（と王権性を擁護するような雰囲気）を感じることがあった。現在、正月イベントで限定ユニットが手に入るガチャをやっていたのだが、もろに天皇を想像させるものだった。ドン引きしてしまった。限定キャラガチャの連発や関係性描写にこだわりすぎるところに食傷気味だったこと、拘束時間が長いことなど他にも思うところがあるが、これが一番しんどいなぁと思った。

長い付き合いのあったゲームではあるがもう返ってくることはないだろう。

ホルモンの変化で両方のこめかみから頬までニキビだらけ。無意識に潰すクセがあるから傷だらけで爪は血まみれ。今、人にあったりカフェで飲食とかできないわ。

どちらも面白くない。見ていられない。どちらも広告収入のために無駄な引き伸ばしや過激な発言・言い回しで気を引こうとするからげんなりする。

ご意見番と思われる人が上からガーッと持論を展開していくのも嫌な感じ。他社に対する偏見や暴言を誰も批判しないし。

身内の楽屋ネタも面白くない。これは単に自分が人に興味が持てない性分である為、このように感じるだけだけど。

みんな、普段RTする人がどんな発言するのか見てないのかなぁ。

できればミソジニー発言をスルーできる身分や図太い神経を持ってに生まれたかったよ。

共感するトゥートをしている人を見かけたのでタイムライン覗いてたらミソジニー発言していて心臓止まりそうになった。

そのアカウント「女さん」ってまとめサイトやちゃんねる文化（適切な言葉が思いつかない。）で使われるミソジニー用語を使っていた。ターフに対して使っていたんだけど、なんで差別を差別でし返すのかなと思う。憎しみの再生産にしかならない。

このアカウント、反差別を掲げる人たちが結構リツイートしてい怖いと感じた。誰も批判していないし。

こういうところが人権派に対する不信につながるんだよと思う。

ゲームの感想とか見るのが好きなんだけどゲーマーコミュニティがあまりにもトシキック（使い方あっているのが自信ない）過ぎて、メジャーなタイトルとか避けるようになったなぁ。

過疎ゲーだからコミュニティが安全とは限らないけれど。

戦闘がなくてのんびり探索、物語そして生活を楽しめるゲームが好きなんだけど、ゲームコミュニティでは馬鹿にされる印象。辛い。

去年のクリスマスシーズン、コロナに罹ったことを思い出す。多分職場で感染したんだと思う。とんでもないクリスマスプレゼントだった。来年も再来年もこの時期になるとこの事を思い出すのだろう。

Twitter、全端末から削除しました

結局、ここで話題にしづらいゲームの話しようと思う。愚痴含むし。

書く内容によってSNS分けているんだけど、適切な場所みたいなところ見つからない話題があって悩でいる。（海外のマイナーゲーや身近な人がほとんどやっていなゲーム、個人的な制作物の話）

できればミニブログにまとめて置きたいのだけれど、大手SNSも分散型SNSもちょっと...って感じ。比較的小規模な会社が運営しているサービス（あるのか？）でひっそりとやりたい。

公営住宅で住居者に掃除させるの何なんだろうね。住居者の中には高齢者や疾患で動けない人が多いと思うんだけどなぁ。貧しさに対する懲罰かな？

しっかりと地域で適正な賃金（その地域で人間らしく暮らしていけるだけ）で管理人を雇ったほうが、雇用は増えるし１人でも貧困している人を減らせるのになぁとふと思う。

同居人の怒鳴り声や小声で悪態（聞こえている）が無理すぎる。
最近は常に何か言われているようなきがする。
ノイキャンヘッドフォンと耳栓が必需品になってきた。

死にたいとは別に思わないんだけど、長生きしたくないなぁとぼんやり思う。幸せを感じなくなる前に眠るようにこの世から去りたい。

自立の話をすると地域の発達障害セミナーで受けたトラウマを思い出す。

そのセミナーでは毎月何かしらテーマを決めて新聞をつくっていた。その一環で一人暮らしをしている発達障害のある方へのインタビュー記事をのせることになった。

あらかじめセミナーの講師と一緒に質問を用意してインタビューを行ったのが、取材をしている方から質問の途中で気「あなた達には一人暮らしなんてできませんよ」と言われてしまった。

この一言が今でも偶に思い出して嫌な気分になる。ずっとモヤモヤしていて吐き出したかった嫌な思い出。

自立すればと言われそうだが、ノースキルなことと障害特性と性格のせいで人間性が破綻しているせいで生活に必要な賃金を得られる仕事につけそうにもない。

自分の生活に一番影響ある人がやんわり保守&消極的自民党支持者なので話が合わないことが多い。

それ自体は人間だから仕方がないことなんだけれども、私のことを「無知で偏っていて話を聴く価値もない」人間だと思っているのが腹がたつというかなんというか。

「無知で偏っている」のは紛れもない事実であるが、「偏っている」のはお互い様ではないか。「無知」だからって全く話を聞く必要がないっていうのはあんまりじゃないか。どこまで自分のことを見下しているのだろうと暗澹とした気持ちになる。