まじかよガレソ即ブロしたわ
SNSの短文では書き切れない長めの文章を置いておく(+ちょっと収益を得る)場所としてnoteが使われまくってるの、みんなもう運営の倫理観のなさ忘れちゃったのかな…といつも思ってるけど、Twitterを使い続けている人間の言えたことではないのだった…
いつ何があったんだっけと改めて調べたらとても整理された記事がヒットした。すごい。執念を感じる。
https://petitmatch.hatenablog.com/entry/2022/07/14/084728
Twitter(X)について長めの記事を書いた背景に関して。
自分は、長年にわたりイノベーションを起こそうと挑戦する企業や開発者を応援するスタンスで記事を書いてきました。
そうしたテック企業の記事を書く時には、打ち出す施策のビジネス上、技術上の合理性や革新性を考え「こんな狙いがある」「こんな挑戦をしている」「ここに新規性があり要注目だ」といった分析をします。
ところが今のTwitter(X)は合理性では理解できません。幹部の発言も鵜呑みにはできない。社会を豊かにするイノベーションを起こそうとしている会社では、ありません。
今のTwitter(X)は、突然のAPI制限、迷惑な光る看板、極右を優遇し収益配分、ヘイト監視団体をスラップ訴訟と、反社会性をもはや隠さなくなりました。同社のいう「言論の自由」はヘイトスピーチの自由のことです(詳しくは記事に書きました)。
今のTwitter(X)を見るときには、合理性や革新性ではなく、むしろその非合理性、反社会性にこそ注目するべきです。それが今回記事を書く上での思いでした。
今のTwitter(X)が打ち出す施策の非合理性、反社会性に注目した記事を、朝日新聞GLOBE+に寄稿しました。
前編では、「API制限」の理不尽、ブランド変更の非合理性を見ていきます。
https://globe.asahi.com/article/14980892
後編では、同社のヘイトスピーチ対策をめぐる矛盾した状況が、同社の本質に関わる問題であることを見ていきます。
「Twitterの代替は?」についても考えます。
https://globe.asahi.com/article/14981575
This page is Japanese only(謎 / 三大インターネット老人会が反応するもの https://anond.hatelabo.jp/20230819072558
ピクスクの不正アクセスで情報流出の件で
「パスワード全部同じの使ってるからどうしよう~!」って言ってるポストを見かけてしまい、
「言うな…!そういうことは言っちゃ駄目だ…!」ってなった
これと合わせてみると味わい深〜い ライブに女ファンはいらないけど女ファンが落とす金は欲しい感じ?
https://twitter.com/oral_misa/status/1689584306660982784?s=46&t=1bNJdKgS8B1NAbR-ooovYg
蟹座のやきとり(本当は山羊座)