デミウルゴスの妄想解体真書みたいなのだしたい気はするんだよな…
デミウルゴスは本来改造ヴィータだったんだろうなとは思う（シャルル様からのながい伏線として
信じてっぞ！！！！！！！！！！！
フルカスの黒い翼
おかーさんの秘密
その他回収してくれ！！！！！！！！！！！
俺だけはB臨くんのことわかってあげたいみたいなところがある
これからの世の中率直に不安すぎる…
これから本当あの4文字をたくさん目にしてしまうんだろうな…（米の極右しか使ってないような言葉だったというのに…）
差別用語ですら輸入してばかりでオリジナリティも自我も欠片もねえ
有象無象が周回遅れで「をけ」の概念に「目覚められていらっしゃる」の本当に醜悪だ
これほど生きてて虚しくなったことはないよ…
身内が◯桁の◯マネーこさえて蒸発したっぽくてもうひたすら悲しんでる
唐突にパリィアクションが苦手な理由が降ってきた
・仮にも弾きアクションなのにダメージ軽減がない
・初手から見切るようには（ゲーム的に）できていない
あたりだろうか
そう考えると自分にも卑下する気力もなくなる日がいつか来るのだろうか
無能から卑下すら奪うのは無価値だからだろうか
卑下するという行為は自分にはまだ価値があると思ってる人間しかできない気がしてきた
いろいろ思考がばらついてる
当人がアドレナリンいっぱい出るプレイングができるならそうしたほうがいいかも！（そしてときにそれに気づくには時間がかかるかも...）くらいのお話です
下手くそでも要点押さえればちゃんとできるんだというのは天啓だった
ずっと下手なままで上振れ狙う勝ち方しかできないタイプだと思ってたから
なんでそこまでして高難度ゲーを擁護？解説？するんだって言うと、ひとことでは難しいのだが
自分は直剣ブンブンするタイプの下手くそ寄りのゲーマーで、それがSEKIROとの出会いで高難度の向き合い方に目覚めさせられ、感動に脳を焼かれたというのがなんだかんだここ最近で一番の体験だったので...
脊髄反射で倒したいボスを間に挟むくらいしかないんだろうか
エルデンで身にしみたけど、結構なプレイヤーが高難度ゲーを咀嚼できるのは序盤くらいで、後半に行くにつれ高難度に対する最大耐久値が摩耗していってるなっていうのはちらほら見る
