これほど生きてて虚しくなったことはないよ…

身内が◯桁の◯マネーこさえて蒸発したっぽくてもうひたすら悲しんでる

唐突にパリィアクションが苦手な理由が降ってきた

・仮にも弾きアクションなのにダメージ軽減がない

・初手から見切るようには(ゲーム的に)できていない

あたりだろうか

そう考えると自分にも卑下する気力もなくなる日がいつか来るのだろうか

無能から卑下すら奪うのは無価値だからだろうか

卑下するという行為は自分にはまだ価値があると思ってる人間しかできない気がしてきた

いろいろ思考がばらついてる
当人がアドレナリンいっぱい出るプレイングができるならそうしたほうがいいかも!(そしてときにそれに気づくには時間がかかるかも...)くらいのお話です

下手くそでも要点押さえればちゃんとできるんだというのは天啓だった
ずっと下手なままで上振れ狙う勝ち方しかできないタイプだと思ってたから

なんでそこまでして高難度ゲーを擁護?解説?するんだって言うと、ひとことでは難しいのだが
自分は直剣ブンブンするタイプの下手くそ寄りのゲーマーで、それがSEKIROとの出会いで高難度の向き合い方に目覚めさせられ、感動に脳を焼かれたというのがなんだかんだここ最近で一番の体験だったので...

脊髄反射で倒したいボスを間に挟むくらいしかないんだろうか

エルデンで身にしみたけど、結構なプレイヤーが高難度ゲーを咀嚼できるのは序盤くらいで、後半に行くにつれ高難度に対する最大耐久値が摩耗していってるなっていうのはちらほら見る

そういう意味で『クリアできればいい』という無難な結論に落ち着きがち

『最適なプレイ体験』って個人差出るし考えても詮無いよってのはわかるんだけど、一番フラットなそれをどうしても想定してしまう悪癖がある

皆の善意がいいほういいほうに回る世の中だったらなあ…

おっちゃんは俺等を楽しませたいんだろうなというのはわかるのがよけいに辛い

インテリキャリア層のおっちゃんが下々の暇つぶしに寄り添って物作ってるんだけど
おっちゃんがこういうのがおもろいんやろ?ってお出しするものがちょっとずつ時代遅れで
ただそこに気まずさが残っている

「これなにが悪いんですか?」「悪いと思わないんですか?(どこから説明すればいいんだ…)」をずっと繰り返してる

客の要求との間にずれがあって、それを認識できていないのを外部は認識できてる状況はただただ見ててつらい以上のものはない

周年でお通夜発表をなんの悪意もなく決行するくらいのつもりで身構えてはいるんだがそのときがきたら何重の意味で辛いよ

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