雑多
完全な妄想だけどもねそれに仮にもしこの通りになったらなったでしょーもない荒れ方したのも想像できなくはない
デミの〆体がないのは演出的なものではなく、そもそもあれはヴィでしか無いのだから…とまで
コシが事前に出たわりにその扱いが「モンには機密に」みたいな半端な扱いのまま終わったのは、本来はデミがヴィで、コシも同類だったと連鎖的に判明する行があったんじゃなかろうか
ダムが王として未熟だったのはそれこそ初登場時からそうなので
未熟故に家族を守れず→真なる王を作るために世界を敵に回す決断をする→その過程で様々なヴィを犠牲に→デミの発生やプルトンの怒りの原点となる出来事の発生→そしてそれと対峙するモン
という線じゃないかなと妄想はしてる
プルトンとデミウルゴスがモン初見時に投げかけた奇妙な温度の眼差し、デミウルゴスの紋様の意味、デミウルゴスが上げる笑い声と実験されるリバイバイルの悲鳴の類似、コランが受けた実験のくだり
本来はダムとパイで決戦する予定がお気持ちで潰れたくらいには全然思ってるよ
祈ることしか出来ない
親に、日夜問わず終わらない整理整頓するような癖の片鱗が出てきていて、長い戦いの始まりを予感する
もう、休め………
通しリハがずっっっと存在すらしてないぶっつけ本番の現場って見ててしんどいよ
物語の進行に伴い綺麗めなエピソードを求められることが増えに増えて手段を選ばないキャラがおまえどうなん?って言われる構図がよ~~~つまんね~~~
別にひと一人二人くらい殺してもええねん、犯行「当時(ここが味噌)」のライブ感ってのがさ…(ろくろ
「主人公陣営にはきれいでいてほしい」っていう普遍的な素朴な要求は理解はできても徹底的に共感まではしたくないというか…
外道キャラが改心しちゃう出来事があってそれが人気エピソードにでもなった日にはもう絶望
倫理的に滅茶苦茶する世界観の物語で、進行(大衆受け)に伴い作中の道徳的倫理感がアップグレードされていってしまうと序盤にやってたあれこれが酷くね?ってツッコむ人が出てくる現象苦手だ~
noeinの“かくて、闘う”ずっと好きだなって思ってたがNavrasリスペクトの部分あるからかもって今ちょっと思った
「をけ」をアンチポリなコレの意味で紹介する素朴な発想ヤバすぎりゅ~
よんがめのライターちょっと越えちゃいけないライン越えてきてない?
編集陣の制御効かなくなってないすか?
まあ邪推か
さいきんは夏バテとされるものの原因って気温差そのものよりも狭い居室と換気回数に関係してるんじゃないかって体感がある
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