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解釈で殴り合っていくジャンルは栄えるとかいう主張を見かけたんですが、それができるのはメンタル軍人くらいなもんなんではとか誰かの痛みを犠牲にしてまで発展する必要ってそもそもあるんでしょうかとか色々よぎった

アセットそのままで作ったゲーム苦手かも

日々を丁寧にということの難しさに向き合うと結局地道な習慣づけということになる

まあとにかく明日乗り切ることを考えよう

世間の皆々様は体力あるなあとしみじみ感じております

最近ようやく人生の残り時間を意識して動けるようになってきたけど我ながら遅すぎて情けない

youtube.com/watch?v=jjxpLkllJT
ゲーム始めてこのタイトル画面BGMが表示されたときに「これは…絶対に俺にとってマスターピースになる作品だ…」って確信が宿ったのも懐かしい…

このさいコーラル反応で焼き尽くしてくれてもいいぜ!

楽しいを連鎖させる集まりってすごいことだ

あそこは調整のやり方やファンコミュとのコミュニケーションがメタメタだったけども結果としてアレくらいワンマンな方がゲームは長生きする(場合もある)

ナーフに対するそれ自体の忌避感がそれを余計に恐ろしいものに思わせる…が、実態はナーフして正解だったという例はDbD見てると身にしみる

こと基底現実の仕事ではブラックだのなんだの日々の労働を憎む共通認識を有しているひとらがエンタメの遅延には牙を剥く矛盾
本当に虚しい

ムキムキの海兵隊並みのスタミナ持ちが旗手になって仕事の催促を無限に繰り返す光景。俺にできてお前にできない訳がないの精神
そういう暴走の場面を直視すると悲しくなる

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