はいさ
さんがブースト
レビューの★はねぇ……。
自分が本を買うときに、あまり参考にしないように……とは心掛けてるかなぁ。
レビューって「誰がそのレビューをしているか」「その人はどういう趣味嗜好の持ち主か」を把握していないと、あんまり参考にならないと思うんですよね。
わたしが好きなものを嫌いな人がレビューして「最低の作品」と結論づけてても、それはわたしにとっても「最低の作品」であるかは不明ですし、むしろ「最高の作品」である可能性もあるわけだから。
ディアブロ バーガーキング コラボ なぜ
AI絵にまつわる負の感情のあれこれを見てるとフォトバッシュとかプロシージャル生成とかが出始めたときに予見できた将来的な議論はもっとしとくべきだったんじゃねえのって思うけど
それ以前に自動生成的な技術にそもそも興味持たれてなかったんだから今こんなにてんやわんやしてるんだよねともなり断絶は深まる一方だ
毎日がこうありたい最高のゲーム音楽のひとつ
もじぴったん｢Piacevole｣
https://www.nicovideo.jp/watch/sm240218?ref=twitter
アウトブレイクも生きてるうちにあと1、2回はがっつり再プレイしたいんだけども そういう素朴な振り返りの機会もついつい日々の取るに足らない情報の洪水に流されがち
最近はバイオOBのリメイクが出るとしてもRE的な味付けのサントラになりそうな気がしてうーんとなっている
どうでもいい戯言はともかくとして
アクションゲーム苦手な人も得意な人もHi-Fi RUSHは絶対にやろう！たのしいし良いゲームです
他でもない自分がそうだったんだがSEKIROやるまで「一挙手一投足を見てちゃんと回避しよう！」ということがまるきり出来なかった（そもそういうのは「ゲームが上手い人」がするものだと思っていた）し、当時の肌感のまま実際のマスの要求としてはおねロリに需要がある…というオチに落ち着くと思うんだけどね
回避まわりを考えれば考えるほどSEKIROの立ち位置が絶妙なんだ
いうてゴロゴロ転がるのも好きではあるんだけどね
とはいえお願いローリングで全部避けれたらそれはそれで寂しいし張り合いがない
お願いローリングをメタるためにディレイを増やすとそれはそれで文句を言われる
難しい…
今のところ2023年のアクションゲームは攻撃と回避が気持ちよく、そのうえその見た目がかっこいいHi-Fi RUSHが強すぎる
水鳥って人間比だとすごい首反って泳いでるなって見始めたらなんかウケてしまった
こりゃ当分成果物は時間置かないとだめだな…
なるたけ媚びずに下心を抑えないといけないという平常心と愛嬌を振る舞いチヤホヤされることもまた必要だという焦燥感がぶつかって事故を起こしている
kindle以外の電書サービスを探すもまともなのはなかった（それがあったらとっくに話題になっている）
こういう事になりかねないからイベシナリオやらゲーム外企画やらの監修もやれって声はあんま好きじゃねえんだ
「幸福の在り歌」聴いてて思ったが
彼の世界→メギド っていう支配構造ばかり気を取られていたけどよくよく考えてヴァイガルドで ヴィータ→カトルス が出来るんなら必ずしも矢印は一方通行でもないのか
文フリ今から仮眠挟んでいけるかないけるやろ
