蜂本 @hachimoto8@fedibird.com

天井裏で久々にネズミも暴れとりますわ

この時間なのに今日やりたかったことがあと80個くらいあって、何したらいいのかわからない

#毎日ポメラチャレンジ 　5/30
2024/11/05 19:25-20:59
とにかく書くのが死ぬほど遅い！！なんで！！と憤り、ノートに手書きのシーン表を書き出したりしていたので原稿の進捗はなし（もっとスマートなやり方ないんか）でも主要人物が物語の最後に何を語るか、急に声が降りてきて泣いたりした。よかった。
4260字→4214字(減った😭)

告知が遅くなりましたが、発売中の『幻想と怪奇 16』（新紀元社）に「映し世の民」を掲載いただきました。第二回『幻想と怪奇』ショート・ショートコンテスト佳作です。よろしくお願いします！

いい加減告知を……今日こそは……と思ったまま小一時間経った

#毎日ポメラチャレンジ 　4/30
2024/11/04 16:24-17:01、18:17-19:42
這うように進めた千字
3298字→4314字

幼虫は最終的に300g近くになった。甘辛い佃煮にし、半分を炊き込みご飯にした。幼虫は生で食べるとそら豆の薄皮のような風味。調理中もできあがりもつくづく「虫だな〜」と思うしかない見た目。無理な人は本当に無理だろうな。ヘボ飯は幼虫と成虫で食感と味が違っていて、幼虫は豆っぽく、成虫は小エビに似ていてほのかにエグみがある。入れてないのになぜか山椒やレモンを思わせる柑橘系の芳香がする。おいしかったです。私たちはたとえば普段しらす一匹一匹の死を意識したりはしないわけだけど、ヘボ飯にはそれがある。さらにいうと最初は意識していてもそのうち慣れてしまう、という体験をする。

ピンセットでちまちま抜いていくヘボ抜きは深夜まで及ぶ過酷な作業だったが、不思議と没頭できる。YouTubeなどの角栓を抜く動画に似ている。巣を守り育ててきた蜂からすればたまったものではなく、かわいい・申し訳ない・おいしそう・楽しい・残酷だなどの気持ちがごちゃまぜになる。

同居人が岐阜県恵那市串原温泉のヘボ祭りに参加してきた。ヘボとはクロスズメバチの幼虫のこと。この地域では伝統的に蜂の子を甘露煮や炊き込みご飯にして食べるらしい。お祭りでは飼育された蜂の巣が売りに出され、同居人は整理券の番号が遅くて買えなかったのだが、大きな巣を買って持て余していた人から少し買い取らせてもらったそう。巣は1キロ1万円が相場。夜に帰宅し、巣から幼虫やさなぎを取り出す「ヘボ抜き」が始まった

#毎日ポメラチャレンジ　3/30
2024/11/03　16:28-17:58
途中で集中が切れ、ふらふら立ち歩いて本などを見にいってしまい、だめでした
2868字→3298字

一時間半って集中力が終わっている私には長すぎるかも、45分×2セットに分けた方がまだマシかも

#毎日ポメラチャレンジ 2/30
2024/11/02　20:17‐22:00
あんまり集中できなかった
1811字→2868字

やっと縦になって風呂に入り、食事に出られた

3時間の昼寝をして土曜日が終わった

仕事して映画観て小説書いて夕飯作ってオンライン合評会やったあとえげつない天気頭痛に襲われて気絶して今起きた

#毎日ポメラチャレンジ　1/30
2024/11/01　17:00‐18:31
初日はクリア
583字→1811字

破墓観た　恋愛にならない男女コンビ映画であり、がんばれおじさん映画だった

11月になったのでまたチャレンジをやっていきたいと思います　#毎日ポメラチャレンジ でやります（未収載だけど）
・毎日1時間半、ポメラで長編小説を書く
・結果を毎日ここで報告する
・体調の悪い時期は無理しない
ご褒美はまだ決めてないけどちょっといいケーキでも食べようかな

頭の中がとっ散らかって動けない時の対処法→耳にイヤホンをねじこみ、ラジオか音楽かオーディブルを流す