(オット! 今は〇〇だったかな……フフ……)の元ネタ、調べても分からんなと思ってたんだけどここかァ......
これは本当に内輪ネタ過ぎてマジでわからないと思うのでちゃんと解説しましょう。
ぼすきーにある程度人が増えた頃(2024年の7月)までは、まだTwitterがTwitterという名前だったのですが、そのすぐ後にイーロン・マスクによってに変わりました。
みんな結構これに反発してましたが、これに対して私は、Twitterの事を呼ぶたびに「Twitter(オット! 今はXだったかな……フフ……)」と毎回しつこく言う、みたいな小ボケをやってました。それがなんかぼすきー内部で定着して「を『Twitter』と呼んだら『オット!』と言って訂正する」みたいな流行が発生しました。
それが何故か略されて『オット!』『オ!』がいつのまにかTwitterそのものを指す感じになりました。
順を追って説明したけど意味不明ですね? 意味不明だな…… [参照]
@charsiuCat
的外れな可能性大で申し訳ないんですが、このあたりの記事が役に立ったりしないでしょうか
自分の場合もサーバー用にVLANだけ切ってPPPoE(クライアント端末はDS-Lite)。ドメイン代までケチってNetVolante。
でもわざわざPPPoE張らずにCloudflare Tunnelで良いような気もする。
QT: https://skaya.ligun.net/notes/9zgmxl17cn [参照]
@EchigawaX230IBM
とにかく便利で替えが効かないんですよね
部活の先輩から天皇陛下にまで使えるレンジの広さ
敬意と親密性を同時に表現できるユニーク性
しかもどの動詞にもつけられる
アメリカって、あんだけ面積がデカくて、一国の経済力に相当する都市圏が複数あって、しかもバリバリの独立気風なのに、複数の独立国家として分裂しそうな気配が全然ないのが割と不思議。
これは私もたまに気になるけど、世界最初のアニメーションとされる「愉快な百面相(1906・米)」とか見ても割と「普通に見れる」感があるので、戯画に対する感覚は割と地域時代問わず普遍的なものがあるのかもしれない。
のらりくらり